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書体に関するnonexenonのブックマーク (2)

  • 参考記事: ドイツ文字(フラクトゥーア)とドイツ語の筆記体 - phonetika (φωνητικά)

    プラトニストの phonetikos (φωνητικός) が、古代ギリシャ語や日語、英語ドイツ語、サンスクリット語、ラテン語、ロマンス諸語などことばにまつわることや、神秘学、哲学、宗教、天文、音楽などについて書いています。 ●ギリシャ語の文字と発音 古典語と現代語の文字の名まえと文字のよみかた、ラテン文字(ローマ字)との関係、アクセント記号と気息記号、句読点、数字用の文字、など ●古典ギリシャ語の発音記号 古典ギリシャ語の発音をあらわす IPA (International Phonetic Alphabet)、アクセント、母音、子音、例文「北風と太陽」 ●IPA for Ancient Greek a table of the symbols, an example "The North Wind and the Sun" ●古典ギリシャ語のアクセントの発音 単語のアクセント、文

    参考記事: ドイツ文字(フラクトゥーア)とドイツ語の筆記体 - phonetika (φωνητικά)
  • 第9章 拡大教科書に適した書体(フォント)に関する検討

    (3)各書体が好まれる理由(国語) a) TBUD丸ゴシック体を最も好む理由 文字が濃くて、一文字一文字がはっきり見える。ゴシックと丸ゴシックはあまり変わらないけど、なんとなく丸ゴシックが良い。 丸ゴシック体は、ゴシック体でありながら、線が太すぎないのがよい。そのため、漢字の線がダブって見えない点がよかった。 字が太かったので、見やすかった。字の濃さが良かった。同じ丸ゴシック体でもモリサワじゅん201だと細い。 太いゴシック体はたまに漢字が見にくくなるので、太すぎない丸ゴシック体が良い。 字が太めで漢字が柔らかく書かれていて、どこがくっついているか分かりやすい。 注の太さ、注はふつう小さいが、太ければ近づけば見える、漢字もわかる。 漢字がつぶれていない。 太いし、国語は漢字がわかればOKなので、漢字がくっきりみえるのでよかった。 b) TBUDゴシック体を最も好む理由 ゴシックは字が太いの

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