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あとで読むと増田に関するnonjauのブックマーク (3)

  • 真面目に生きてるのがバカらしい

    小さい頃からずっと真面目に生きてきたつもり。 周りからかなり薦められてたタバコも酒も二十歳になるまで我慢した。(当たり前っていう育ちのいいツッコミはくるか?) 勉強もスポーツも必死でやった。 いい大学にも入ったし、それなりに可愛い彼女もいたこともある。 けど、何にもならなかった。身体壊して全部パァまではいかなかったけど。 それでも大半は持っていかれた。 勝手に消費者金融の保証人にもされてたし、病気のせいで就職先目途つかない。 2年位資格取りながら、いつなぐ為にバイトと就職活動してたけど、それでもダメだ。 どこも使ってくれねぇ。 保険とかも入ってたのに対象じゃないからバッサリ捨てられ医療費の自己負担でけぇし。 なのに、周りの奴は皆出世していやがる。 クソみたいな連中、つい数年前まで薬やってパクられてた奴。 大した成績でもなかった。むしろオール1に近いような奴なのに、上司の前でゴマすりまくり

    真面目に生きてるのがバカらしい
  • 「4ヶ月、3週と2日」で超憂鬱になりました。

    タイトルの映画を見ました。 一番新しいカンヌ最高賞のやつ。 まだ公開されてない(3/1から渋谷で見られる)。試写で見た。 ネタバレになるかもしれないので、内容などに触れた部分は消します。 題は後半、20代前半女の自分語りです。 なんていうか…登場人物全員にイラっとして落ち込むいい映画でした。 知人はカメラワークを褒めていた。めっちゃ褒めていた。 私もそうだけど、素晴らしい日映画のカメラワークと似たような 意匠を込められていた気がしてそこまで斬新とは思わず… ユリイカとか、小津映画とか、そっちのほうが個人的には好きなカメラの運び。 なんというか、日映画のカメラワークには呪いがかけられてる。 この映画のカメラワークには、魔術がかけられてる。 でも、私がいう「優れた日映画」のカメラの視点ってなんか「見守ってる」感じがするけど、 この映画のカメラワークは「見張ってる」感じがしました。ジトッ

    「4ヶ月、3週と2日」で超憂鬱になりました。
  • 事務職の彼女にインタビューしてみた。〜あたしの仕事は暇つぶし〜

    HateLabo::AnonymousDiary Special Interview 給料、将来性、立地のどれでもなく、ただ「楽」という価値。「楽やから。それ以外にはないね」。土木関係の会社で事務職を務める私の彼女に、この仕事を選んだ理由を尋ねるとそんな答えが返ってきた。年度末だけは公的機関の発注工事の入札申請に忙しいとのことだが、普段はほとんどやることがないという。給料でもなく、将来性でもなく、立地でもなく、ただ「楽」ーー。その一点のみを重視して就職先を選んだ彼女が語る、事務職の日常とその質に迫った。 空白の時間を埋める、愛読ブログ“発狂小町”。彼女の普段の業務は、宅急便の手配や書類の作成、電話応対などだそうだ。だがそんなものはそれほど時間を要するものではない。仕事がないときは何をしているのだろう。「“発狂小町”見てんねん。仕事は……その合間にしてるって感じ」。もちろんただ読むだけでは

    事務職の彼女にインタビューしてみた。〜あたしの仕事は暇つぶし〜
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