感想に関するnonnco1983のブックマーク (2)

  • BBC製作ドラマ 『SHERLOCK シャーロック』感想 すきなものだけでいいです

    夏休みの終盤、BSで放送されていた『シャーロック』。 録画予約を忘れる事に関しては、日で3の指が入る・・じゃなかった、3の指に入る自信があるアガサですので、世帯主さまの予想を裏切る事無くがっつり録り忘れてしまったのですが、遠方に住む姉上様がDVDを送ってくれたお陰で、無事鑑賞するコトができました。 ありがとうおねいちゃん!! アガサがホームズを知ったのは、中学生の頃。 NHKで放送していた、ジェレミー・ブレット版シャーロック・ホームズを見たのが、最初のきっかけでした。 その時放送されていた話は「青い紅玉」。 テンポよく進められるストーリーと、ユーモアあふれるやりとり、ジェレミー・ブレットの美麗な立ち振る舞い。 そりゃもう瞬殺でしたね! そこから原作に興味を持ち、今でも年に数回は読み直してしまう程度にホームズ好きな訳ですので、原作の舞台を現在に移してリ・イマジネーションされた今回の『シ

    nonnco1983
    nonnco1983 2011/09/12
    アガサさんのシャーロック感想待ってました!原作読みたくなる。
  • 残暑っぽくごった煮『イリュージョニスト』と『未来を生きる君たちへ』と『インシディアス』 - いずむうびい

    『イリュージョニスト』 『ベルヴィル・ランデブー』のシルヴァン・ショメ監督作品。いつ見たっけ・・・というくらい時間が経ってしまいましたが、かなり好きな作品でした。カットを割ってしまうのが勿体無く感じるほどの映像に見惚れていると、それと同じように街並みや主人公の手品師タチシェフの手品に感動する少女アリスが現れて、ますます映画にのめり込みます。映像美とタチシェフのアリスへの想いとの両方に「儚さ」があって、その儚さに魔法の瞬間みたいな何かを垣間見た気がしました。漢字って面白くって「人」が「夢」を見ることは「儚い」と読むんですね。生き別れた娘の姿をアリスに重ねるタチシェフだったけれど、最後にはその想いが一方通行であることを認める。何だか嫁いでいく娘を見送ることができずに酒場で人目も憚らずに泣いているお父さんの背中みたいな作品でぐっときっぱなしでありました。 『未来を生きる君たちへ』 『アフター・ウ

    残暑っぽくごった煮『イリュージョニスト』と『未来を生きる君たちへ』と『インシディアス』 - いずむうびい
    nonnco1983
    nonnco1983 2011/09/02
    "「人」が「夢」を見ることは「儚い」と読む"
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