はてなが主戦場では無くなった はてなは昔ほど面白くない。 - 脳髄にアイスピック 何をもって面白いとするのかによりますが、昔ほど揉め事に関する記事を書く人が減ったように感じます。書いている人はいるのだけども、ある一つのくだらない話題に、これでもかというほど言及する人は減っているんじゃないかな。 たとえば、ニコニコ大会議で質疑応答した人がハゲなどとコメントを書かれた ハゲのオッサン問題問題 ように、それなりに長い感想や分析をモリモリ書く人が減ったように思う。多くは、Twitterなどで言及されることが多いかなと。 というわけで、まとまった記事ではなく、自分の考えを垂れ流してみるのも良いかなと思い、記事を書いてみることに。 もちろん、虚構新聞騒動とは何だったのか のように2012年の「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」に端を発した騒動や、2013年だと 虚構新聞デジタル:本紙記事「