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世代に関するnonograyのブックマーク (4)

  • 徴兵制で「若者の根性を叩き直す」前に、おっさん達はもっと自分の素行を見直せば?

    あまりにもバカバカしいからそろそろツッコミを入れる。 【老害】若者の根性を叩き直すために徴兵制を!【精神論】 この話、定期的に出るが、見る度に疑問点が多すぎて「なぜそんなこと言えるの?」 と感じる。 その話を掘り下げていきたい。 なぜ徴兵制が現実的ではないのか?1、自衛隊政治的な問題 1-1、自衛隊の練度を維持できるか?…実践経験はともかく、練度についてはかなり高いと言われ、出動の度に成果を上げてきた自衛隊。しかし、それは徴兵制ではなく、むしろ少数精鋭の組織だからこそ高い練度を維持できたのでは? 1-2、そんな予算があるのか?…年々防衛予算が削られているご時世で、徴兵制という新たな出費や場所・人手・武器を必要とする訓練がそもそも可能か?むしろ、そんなことをやる前に自衛隊の目的に見合ったお金の使い道があるのでは? 1-3、「自衛」隊なのに総力戦?…建前上、自衛隊は「自衛のための戦力」という

    徴兵制で「若者の根性を叩き直す」前に、おっさん達はもっと自分の素行を見直せば?
    nonogray
    nonogray 2014/07/09
    80年代は良き時代でしたが、甘ったれた気の狂った時代とも言えます。なんせオウム信者の殆どがこの時代を経たわけですから。
  • 10年前に見た、2003年の文化圏を振り返る〜トリビア、チャット、WATER BOYS - ぐるりみち。

    先日の記事を書くのが超楽しかったので、続けてまとめていきます。前回と同様、『放課後』編集部さんの『REPLAY 2002-2004』をリスペクトしつつ、僕にとっての2003年を思い出して、好き勝手にまとめてみました。 「2003年」ってどんな年?何があったっけ? さてさて、まず「2003年」がどんな年だったかを思い出してまいりましょう。世紀が変わって3年目。ざっと出来事の一覧を見ると、企業の合併や再編などが多い年だったような印象があります。 2003年 - Wikipedia 事件・事故 2月1日 - スペースシャトル・コロンビア空中分解事故 3月19日 - イラク戦争開戦 3月 - 新型肺炎SARSが大流行 7月26日 - 宮城県北部地震 12月13日 - サッダーム・フセインイラク元大統領を拘束 大きな事件としては、やはりイラク戦争の印象が強い。しかも、世間はSARSの流行でてんやわん

    10年前に見た、2003年の文化圏を振り返る〜トリビア、チャット、WATER BOYS - ぐるりみち。
    nonogray
    nonogray 2014/06/29
    ヤバい!懐かしいという感覚がない。最近の事に思える。
  • 1989年生まれが過ごした2002年の文化圏を振り返る〜FLASH黄金時代、ピンポン - ぐるりみち。

    ドラミちゃんの「ダイナマイト」.mp4 - YouTube 先日、こちらのツイートが目に入りました。 このエントリで思い出したけど平成生まれの「あったあった!!なつかしー!」を掘り返しまくる同人誌「REPLAY」新しいやつもおもしろかったよ〜巻頭でいきなりコロコロコミックとボンボンの連載作品プレイバックレビューだよ pic.twitter.com/gJ0zdUN2yt — もぐもぐ (@mgmgnet) June 2, 2014 なにこれ超すてき! これはぜひ欲しい! と探しに行ったところ、「中学生編」である新刊の方を入手。ざっと読んで、当時を懐かしみつつ、何度も笑わせてもらいました。これはいいものだ。むちゃくちゃおもろい。 ただ、その中で感じたのが、たとえ同世代で同時代を生きていた人であっても、触れてきたカルチャーは結構異なっているんだなー、ということ。 テレビっ子じゃなかった僕は、特に

    1989年生まれが過ごした2002年の文化圏を振り返る〜FLASH黄金時代、ピンポン - ぐるりみち。
    nonogray
    nonogray 2014/06/23
    昭和は化石というコメントを思い出しました。
  • 社会的起業を志す若者は変なのか?「世界を変える」はバカなのか? - ICHIROYAのブログ

    2014-06-07 社会的起業を志す若者は変なのか?「世界を変える」はバカなのか? 最近、気になっていることがある。  社会起業を目指す若者が増えたことについて、否定的な言説をあちこちで見る。  社会起業が増えていることにや若者のそういった意識が高まっていることは、先進国で共通の現象のようだ。  おやじの僕(56才)は、そういった若者をとっても眩しくわくわくした思いで見ているが、非常に懐疑的な方も多いようだ。    僕らの上の世代には、若者らしい理想を燃やす対象があった。  マルクスの理想はまだ完全に死んではいなかったし、安保闘争もあって若者たちは「この薄汚い世界を変えてやるんだ」と学生運動に熱中した。  僕らの世代には、悲しいかな理想はなかった。  しょせん世界は変わらず、あるいは変えなくても、みんな充分幸せになれた。  学生時代に2年住んでいた寮には学生運動の生き残りの何歳だかわかな

    社会的起業を志す若者は変なのか?「世界を変える」はバカなのか? - ICHIROYAのブログ
    nonogray
    nonogray 2014/06/07
    社会に風穴
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