育児に関するnonono-notchのブックマーク (2)

  • 子供が小学校に行き渋った時におこなったこと - $shibayu36->blog;

    小1の子供が夏休み明けに週1くらいの頻度で「学校に行きたくない」と言い始めた。そういう日はどれだけ行かせようとしてもひたすら泣いて怒って行かない。 話を聞いてみると、人にとっていろんな不安がある時に行きたくない気持ちになるらしい。たとえば必要な持ち物があると聞いたけどそれが何か分からない、鍵盤ハーモニカのテストがうまくできるか分からないなど。 行きたくないなら最悪行かなくてもいいかと思っていた一方で、学校へ行かないと親はまったく仕事はできなくてイライラしてしまうし、学校の手軽に多様な学習をしてもらえる環境を活用できないし、と可能なら学校に行ってほしいなと感じていた。 なんとか学校に行ってもらうには親の最初の行動が重要そうだなと考え、色々調べながら対策していった。今回は何をしていたかメモを残しておく。 行き渋りや不登校についての知識を得る まずは知識が大切だということで、行き渋りや不登校に

    子供が小学校に行き渋った時におこなったこと - $shibayu36->blog;
  • 子供を塾に通わせる前にやっておくべき「勉強のインフラ整備」の話

    この記事で書きたいことは、大筋以下のような内容です。 ・「勉強出来ない教育ママはとにかく塾に通わせたがる」的な話を読みました ・塾で全てが解決するわけではないのはまあその通りなのですが、マウントと煽り主体で「じゃあどうすればいいねん」という話を置いていき過ぎだなとも感じました ・塾が有効に動作しない時、その原因になるのは多くの場合「タスク管理不足」です ・人類はマルチタスクが苦手でして、その為タスク管理やタスク整理の練習を積まないといけません ・子どもに「勉強する気を起こさせる」ことは大抵の場合極めて困難ですが、勉強をするインフラを整え、タスク管理技術習得を手伝ってあげることは出来ます ・どうすればいいの?→大きく三つあります。「広い机を用意して」「タスク可視化とタスク整理用のインフラを作って」「当初はなるべく子どもと一緒にタスク整理をしてあげましょう」 ・ただ、その上で「三歩進んで二歩

    子供を塾に通わせる前にやっておくべき「勉強のインフラ整備」の話
    nonono-notch
    nonono-notch 2024/02/07
    教育、子育て、学習、勉強、両親
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