性犯罪に関するnonoyumeのブックマーク (4)

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    番外編 フルーツをデザートとしない 野菜と果物が好きで、それを言い出したら肉と魚も好きなのだが(全部やん!)、今日は果物の話しをしたい。 以前、交際していた人が元カノについて、「果物のアレルギーのある人だったからあまり一緒にフルーツべなかったんだよね」と話していて、マウンティングでも…

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  • 顔を憎んで鼻を切れば、唇も消える: 性犯罪において、加害者の欲望はあらかじめ肯定され、被害者の人権はあらかじめ蹂躙されている

    初めて痴漢に遭ったのは初潮を迎えるより遥かに前だったと思う。といっても、わたしにそれがきたのは中三になってからで、ひとよりだいぶ遅かったのだけれども。9歳だったろうか、10歳だったろうか、とにかくそれくらいの歳だ。屋で立ち読みをしていたら下半身を触られた。触り方が露骨だったので、おぞましいことと理解した。だがそれ以前にも、そのようなことはあったかもしれない。しかも幾度も。どういうことかというと、わたしはその屋でよく立ち読みをしていたのだが、そうしているときに後ろから覆いかぶさるようにして棚からを抜く男がいた。そしてそのまま、つまり身体を密着させたまま、男もそこでそれを読む。わたしが移動するとついてきて、また身体を寄せてくる。おかしいとは思っていた。だが、性的なものという認識はなかった。しかし、そのとき、スカートのなかに手を入れられ、下着の上から下半身を触られて初めて、わたしは理解し

    nonoyume
    nonoyume 2008/02/17
    『結局、運でしかないのだと思う。生活していれば、被害に遭う可能性は無限にある。』
  • 精神科患者としての被害経験者

  • 神奈川県警/苦しんでいるあなたへ

    これは、性犯罪の被害に遭うというつらい体験を持つ筆者が、同じ苦しみに遭ってしまった被害者のために、少しでも力になりたいとつづった手紙です。 顔も名前も分かりませんが、あなたにどうしてもお伝えしたいことがあって手紙を書くことにしました。ごめんなさいね。嫌ならば読まずに捨てて下さって結構です。私もあなたと同じレイプ被害者の一人です。 どこのだれか分からずに不安であれば、そちらにいらっしゃる婦警さんに私のことを聞いて下さい。 私と同じようなつらい目に遭った女性がいたら、この手紙を送って頂くように婦警さんに頼んでおいたのです。 大変な目に遭いましたね。さぞつらいことと思います。身体の方は大丈夫ですか? 少しは眠ることができますか? ご飯はべていますか? おそらく、事件の起こったあの瞬間からあなたの身の回りでものすごくたくさんのいろんなことがあって、なんだかひとごとみたいで、今こうしていることも自

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