前回「Javaの世界、イメージできる?」では、Javaの学習をスタートするための助走という意味合いで、Javaの世界とJavaプログラミングの開発手順を紹介しました。今回はプログラミング技法の側面を掘り下げて、Javaプログラミングの中核である「オブジェクト指向」を見ていきましょう。 Javaの基本的な技術が身に付いたところで必ず乗り越えなければならない「Javaの壁」があるとすれば、それがオブジェクト指向です(本稿では基本的な言語仕様に関する詳細は紹介しませんので、ぜひ十分に独習をしていただきたいと思います)。 オブジェクト指向は非常に奥が深い概念ですので、一朝一夕に理解できるものではありません。ここでは、Javaプログラミング学習におけるオブジェクト指向の理解を促進することを目標として、ベースになる知識を押さえていきます。 オブジェクト指向とは 前回のプログラムを振り返る オブジェクト
OOPで考えるActionScript Step00 ~序章~ this is flash contents. OOPで考えるActionScript Step00 序章 たまにはメモじゃなくて勉強ネタを書いてみます. OOPで組み始めたいけどこんな感じでいいのかなぁ? と不安を感じている人とかの参考になるとうれしいです? 逆にそれどーよ?的なことがあればご指摘ください.m(_ _)m 興味があれば見てくださいな. どんな機能を実装するかというと↑のようなコントローラーのボタンを押すと プレーヤー(マリ○)がジャンプして,左上にあるジャンプをカウントする 数値が増えていくもの. 特に意味はないんですが,なぜかこうなりました.(汗 さて,どんな風に組みますか?? ※ちなみに本文でコントローラーは画面上のファミコンっぽいコントローラー. ControllerはMVCでいうCo
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