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中国と軍事に関するnonsectのブックマーク (3)

  • 中国軍サイバー攻撃 日本向けソフトが狙われる 事前入手で分析か | 毎日新聞

    2016~17年に中国人民解放軍が関与したとされる大規模なサイバー攻撃で、被害にあった日企業などはいずれも組織内のパソコンを一元管理するソフト「SKYSEA(スカイシー)」を使っていたことが関係者への取材で判明した。警視庁公安部は、日国内限定で販売されていたソフトを中国軍側が入手し、脆弱(ぜいじゃく)性を分析した上で攻撃したとみて調べている。 関係者によると、今回の攻撃はSKYSEAの脆弱性を突いて16年6月に始まったとみられる。SKYSEAの開発元の「Sky(スカイ)」(大阪市)は約半年後の同12月、対策を施したと発表。しかし…

    中国軍サイバー攻撃 日本向けソフトが狙われる 事前入手で分析か | 毎日新聞
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    nonsect 2021/04/22
    (ノ∀`)アチャー
  • 恐怖の進化を遂げた「中国製軍事ドローン」その驚きの実態(部谷 直亮) @gendai_biz

    ドローンが戦争を変えつつある。その質は、ドローンの登場によって、サイバー空間や宇宙空間と同様に、これまで使用されてこなかった空間が「戦闘空間」に変貌を遂げていることにある。大国の正規軍からテロリストなどの武装勢力に至るまで、生物種が爆発的に増えたカンブリア紀のように、多種多様のドローンを活用している実態とは――。 24時間以内に3Dプリンタで製造→前線投入 中国軍のドローン技術はいま米国に追いつき、追い越さんとしている。スウォーム(群)制御技術のギネス記録で米国と抜きつ抜かれつを繰り返すなど、その技術は高みにあり、中東・アフリカ諸国への軍用ドローン販売も順調である。 しかも、中国軍はドローンを完全に軍事戦略の一部として溶け込ませている。人民解放軍自身が公式SNSを通じて、技術を軍事転用する必要性を強調し、その代表例としてドローンを紹介している。例えば、中国陸軍は、装甲車両に自爆及び偵察ド

    恐怖の進化を遂げた「中国製軍事ドローン」その驚きの実態(部谷 直亮) @gendai_biz
  • 朝日新聞デジタル:中国軍、「リムパック」初参加へ 信頼関係の構築図る - 国際

    【ワシントン=大島隆】米軍が主催する2014年の環太平洋合同演習(リムパック)に、中国軍が初めて参加する意向を示したことがわかった。米国防総省関係者が明らかにした。  米国のパネッタ前国防長官が昨年9月に訪中した際に、中国を招待していた。米国は中国軍の海洋進出に警戒を強める一方で、不測の事態を避けるためにも一定の信頼関係構築が重要だとして、軍同士の交流を強化しようとしている。リムパックへの招待も、こうした取り組みの一環だ。  リムパックは2年に1回ハワイ周辺の海域で開かれる多国間の演習。参加国は年々増え、昨年は日を含む22カ国が参加した。 関連記事海自の10年の撃沈訓練「問題ない」 藤村官房長官(5/28)米韓海軍と海自、ハワイ沖で合同演習へ イージス艦参加(8/7)

    nonsect
    nonsect 2013/03/23
    ま、まじでっ?!
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