大した量じゃなかったが、慌てて謝るお母さん。 「いーですよ、いーですよ。気にしないでください。それより赤ちゃん大丈夫ですか?」 大人の対応で答える俺。 … 赤ちゃんのゲロってお母さんの母乳ですよね… なんていうか……その… 下品なんですが…フフ… 勃起…しちゃいましてね… 母乳ぶっかけプレイされたと思って… 部屋に帰ってオナニーしました…
クジラックスのマンガの件。 あんなに恐ろしいものが出回っていて、それが性欲処理の道具として一定の人気を獲得していることも怖い。 幼い子供がレイプされるのがそんなに楽しいのか。命の危険に身を震わせている姿がそんなに興奮するのか。 もしそう感じたとしても、そう感じてしまう自分の感性を正しいと思えるのか。 ギリギリのところにいる変態に「こんな方法があったんだ!」と思わせてしまう恐怖はないのか。 自分に娘がいるから余計に思うのかもしれないけど、こんなに普通のことでさえも理解してもらえないことが本当に怖い。 人間には色々いるのは分かっているつもりだけど、到底受け入れられない奴等もいるみたいだ。 実際に被害にあった子がどれだけ苦しんで、これからも苦しみ続けるのか、想像しただけでも死にたくなる。 ああいうマンガを描きたくなってしまう作者には悪いけど、表現の自由ならば、責任も果たさないとね。クソみたいな作
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