いかがわしい事とそれ以外をちゃんと認識できないから堂々といかがわしい事をやって鼻つまみになって果てには規制される なんでこっそりなるたけ迷惑にならないように静かにやれないものかねAIの奴らも水着撮影の奴らも
いかがわしい事とそれ以外をちゃんと認識できないから堂々といかがわしい事をやって鼻つまみになって果てには規制される なんでこっそりなるたけ迷惑にならないように静かにやれないものかねAIの奴らも水着撮影の奴らも
公共の福祉とは公共の福祉とは、原則として権利や利益同士が対立した時にそれを調整するためのものだ。 ここで問題になるのは『権利や利益同士』であることだ。決して権利を超えた❝公共の福祉❞があるわけではない。それでは結局、『権利を超えたものを理由にすればいくらでも人権を制約できる』ということになり、「日本臣民ハ法律ノ範囲内ニ於テ」権利を有していた大日本帝国憲法と何ら変わらないことになってしまう。 具体例~公共の福祉と表現の自由~表現・出版の自由が公共の福祉によって制約された例としては、『ジャニーズ追っかけマップ裁判』というのがある。 かつて出版社が『ジャニーズ追っかけマップ』という書籍を出しており、そこにはジャニーズのメンバーに会える場所としてスタジオなどの場所の他に自宅の最寄り駅、自宅の住所、電話番号といった個人情報が掲載されていた。 このことについてジャニーズのメンバーが『プライバシーの権利
今、はてなで小山田批判の次くらいに熱い、ルックバック統合失調症患者問題。 俺は基本的にあの批判に関しては否定的に見ている。 ただ、一方で、漫画の描写が統合失調症患者の偏見を強めるという意見に関しては完全に否定できるモノではないとも思っている。 統合失調症患者の描写に限らず、また「差別を助長する」と言われるような描写に限らず、あらゆる物語は正負を問わず人に影響を及ぼし、社会の価値観の形成の一助になるだけの力を持っているモノだ。 その力を無視して「漫画の描写が偏見を助長することなどない!」というのは、あまりにもご都合が過ぎるだろう。 だが、それでも俺は「差別を助長するのでああいう描写はするべきではない」という意見には頷かない。頷けない。 それは身も蓋もない話だが、物語の持つ悪影響ということを言い出したら際限がなくなってしまうからだ。 マンガに男の殺人鬼が出てきたからといって「男は全員殺人鬼だ」
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