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萌えとオタクに関するnonsectのブックマーク (3)

  • 萌え絵はポルノではなく、人間への回帰なのである - 狐の王国

    一部で「萌え絵」が槍玉に挙げられているのだが、どうも萌え絵とポルノを混同してるような言論が目立つ。萌え文化ともいえるある種のサブカルチャーで育ってきた人間としては看過しがたい言説である。 そこで萌え絵とポルノが無関係であることを示すために、少し萌え絵の成立というものを振り返って見ることにしようと思う。 萌え絵と少女漫画オタク ちょうど Wikipedia に「萌え絵の特徴」というセクションがあるのでそのリストをまずは引用してみよう。 目と目の間隔が実際の人間よりかなり広い(ヒトの黄金比美人であれば目の間隔はおお-よそ目一個分を少し上回る程度) 角膜(虹彩)が非常に大きく縦長 瞳の色が、青・緑・赤・紫など、自然のままの健康な現実の人間ではあり得ない色 鼻は点だけという事が多く、鼻梁は描かれない 口は小さめで、閉じているときは目の数分の一のサイズ。現実には口は目より大きい 著しく退化した顎。

    萌え絵はポルノではなく、人間への回帰なのである - 狐の王国
  • 中央官庁がPRに使う「萌えキャラ」という女性差別 | メディア万華鏡 | 山田道子 | 毎日新聞「経済プレミア」

    18日の東京新聞朝刊に「萌えキャラと『ミライ』考えよう 環境省HP 若者に温暖化防止をPR」、日経新聞朝刊に「環境省がアニメ 温暖化防止PR 萌えキャラで」という記事が載っていた。記事が同じだから共同通信の配信だろう。 環境庁のホームページのアニメを見ると、女子高校生の「君野イマ」は節約やエコには興味なし。そこにクールで知的な「君野ミライ」が現れてイマの生活を改めさせようとする。イマはショートパンツにゾロッとした上着、なぜか下が片方脱げている。ミライはボディーコンシャスな上着とミニのプリーツスカート。制服風。 毎日新聞がこの記事を載せていなくてほっとしたが、中央官庁が「萌えキャラ」を使っているのには改めて怒りがこみ上げてきた。「萌え」とはとらえ方によっては「欲情」。少女に対するそうした気持ちをかきたてることでクールビズをPRするってどういうこと?

    中央官庁がPRに使う「萌えキャラ」という女性差別 | メディア万華鏡 | 山田道子 | 毎日新聞「経済プレミア」
    nonsect
    nonsect 2017/04/24
    この山田道子さんに官公庁(警察・消防に多いと思われ)の女性がニッコリ笑っているポスターについてどう思うか聞いてみたい。煽りとかではなく。
  • 萌え絵が批判される基準とは何なのか?スイス私鉄が萌えキャラを導入したことを巡る議論 - Togetter

    筋肉公務員 ラユン @rayunch スイス最大級の私鉄で、2008年に世界遺産に登録された、レーティッシュ鉄道が、日の箱根登山鉄道と協力し、今回特別にデザインされた機関車でイベント参加者をダボスまでお連れします。箱根登山鉄道とレーティッシュ鉄道は30年以上も前から姉妹提携を結んでいる事を皆さんご存知でしたか? pic.twitter.com/bBhzYFNvJe 2017-04-21 20:00:01

    萌え絵が批判される基準とは何なのか?スイス私鉄が萌えキャラを導入したことを巡る議論 - Togetter
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