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unixに関するnooby_noobのブックマーク (4)

  • Lessの便利な使い方

    最近 Stop using tail -f (mostly) や 「tail -f」を使うのは情弱、情強は「less +F」を使う などless押しな記事が幾つか上がっているんだけど、タイトルが煽り気味なのか若干反感を呼んでいるようなのでless派が職場で肩身の狭い思いをしないようにもう少し便利な使い方を紹介したい。 tail -fの様なScroll forward less +Fで起動またはless起動中にF 元記事にもあるtail -fと同様の振る舞い。正直この機能と検索だけでいいのであればtailで十分。lessの便利なところは様々な機能との組み合わせにあって、これから紹介する機能は基的にこのモードと組み合わせが可能だ。あと、less開いてFのほうがタイプが面倒くさくないのでおすすめ。 1行で表示する (改行しない) less -Sで起動またはless起動中に-Sr(-Sでモード切

    Lessの便利な使い方
  • bashのキーバインド(キーボードショートカット) まとめ - readlineとbind、ついでにstty編 - うまいぼうぶろぐ

    復習がてらまとめてみた。今さら感たっぷりでたぶん100番煎じぐらいだけど。きっかけは単語単位でカーソルを移動させる(M-f,M-b)方法が知りたかっただけなんだけど。せっかくなのでどこで、どういう風にキーバインドが割り当てられているかを調べた。 versionはdebian4のbash 3.1.17。 readlineとbind(組み込みコマンド) man bashのreadlineとbindの項目参照。readlineはシェルの入力を処理するライブラリ。bashは組み込みのコマンドでreadlineの割り当て設定確認/設定変更が出来る。 端末ラインのキーバインド さて、さっそくbashのキーバインド…の前に、シェルとは別の端末のキーバインドもまとめておく。bashとは直接関係ないけど、端末をCLIの操作をキーバインドで行うという意味では、ほぼ同じなので。 有名なのはプロセスを割り込むC-

    bashのキーバインド(キーボードショートカット) まとめ - readlineとbind、ついでにstty編 - うまいぼうぶろぐ
  • wgetとcurlの根本的な違い - ctrlshiftの日記

    UNIXの代表的なダウンローダにwgetとcurlがあります。 たいていの場合どんなOSでも、どちらかのソフトがインストールされているのではないかと思います。 しかし、この2つのダウンローダの機能は、一見似ているようにも見えますが、実はそれぞれに特徴が見られるので、今日はそれについて解説してみます。 wgetの特徴 wgetのスペルは「片手でもコマンドできる」ということもあって、多くの人から気に入られています。 そんなwgetの特徴として、最も際立っているのが、クローラとして動作可能という点です。 オプションで-rを付加してやることで再帰的に動作し、-lでその深さを指定することができます。 また、-Aや-Rを利用すれば、ダウンロードする拡張子のホワイトリストとブラックリストを指定することも可能です。 つまり、特定のサイト内に散らばって存在するファイルを、拡張子によって指定ダウンロードできる

    wgetとcurlの根本的な違い - ctrlshiftの日記
  • bashのプロンプトを変更するには - @IT

    Linuxの標準シェルであるbashでは、PS1という環境変数によってプロンプトを定義している。従って、exportコマンドでPS1を変更すればいい。 デフォルトでは「[ユーザー名@ホスト名 カレントディレクトリ]」というプロンプトになっている。これを単純に「$」というプロンプトに変更するには、以下のコマンドを実行する。

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