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Androidとチャットに関するnootacaのブックマーク (3)

  • 文字を手書きしてチャットできるAndroidアプリ「ゆびちゃ」

    アイビスはAndroid向けの手書きチャットアプリ「ゆびちゃ」をリリースした。無料で利用できるが、IDの登録が必要。 ゆびちゃは、タッチパネルに指で文字を書いて“筆談”するチャットアプリ。チャットルームは男女部屋と女子部屋が設けられており、会話の内容は外部に公開されない。 会話をして気に入った相手を「お気に入り」に登録してオンライン状況を確認することができ、特に親しい相手とはフォローしあうことでオンラインになった時プッシュ通知を受け取ることができる。ただしフォローは相手がオンライン時にのみ申請可能で、相互フォローでなければならず、相手も1人に限定されている。 初期設定ではOSで指定している言語のユーザー同士で会話するようになっているが、OSの言語を切り替えると海外ユーザーとも会話が可能。対象はAndroid OS 2.1以上を搭載した端末。今後はiOS版のリリースや、アイテム課金などを検討

    文字を手書きしてチャットできるAndroidアプリ「ゆびちゃ」
  • 言語の違いを乗り越えて、複数人とグループチャット――NICTがスマホ向け翻訳会話アプリ「ChaTra」開発

    独立行政法人情報通信研究機構(NICT)は10月13日、翻訳機能を備えたiPhoneAndroid向けグループチャットアプリ「ChaTra」(チャトラ)を開発したと発表した。実証実験として年内にも無料公開し、サービスの評価・改良を行う予定。 最大5人のユーザーまでのグループチャットに対応し、21言語のテキストを翻訳できる。このうち6言語(日語、英語中国語、韓国語、インドネシア語、ベトナム語)は音声入力の翻訳および翻訳内容の音声出力が可能だ。NICTが2010年8月から公開している無料のスマートフォン向け音声翻訳アプリ「VoiceTra」の機能を応用して開発した。VoiceTraは現在、50万ダウンロードを超える人気アプリとなっているという。 なお、利用にはユーザー登録が必要で、チャットは1回につき1時間の制限が設けられる。NICTでは来年度より、世界各国の研究機関と協力した実証実験も

    言語の違いを乗り越えて、複数人とグループチャット――NICTがスマホ向け翻訳会話アプリ「ChaTra」開発
  • PC、スマホ、ガラケーで使えるグループチャット「Pochi」が正式サービスイン

    インスプラウトは10月13日、グループチャットサービス「pochi(ポチ)」のPC版を公開した。すでに8月17日から提供しているiPhone版、Android版、フィーチャーフォン版と合わせて、同サービスを正式リリースしたことになる。利用料はすべて無料。iPhone版およびAndroid版はアプリでの提供となるため、それぞれApp StoreとAndroidマーケットからダウンロードする必要がある。 ここ最近グループチャットを実現するサービスは数多く出ているが、対応するデバイスや方向性などがそれぞれ異なり、競争も激しい。グループチャットの対象をいかに探すかで分類すると、「Beluga」や「ナカマップ」のようにソーシャルウェブのアカウントを前提にしているものと、「GroupMe」や「カカオトーク」のように電話番号やSMSを前提にしているものがある。 Pochiは前者に分類されるサービスで、T

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