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米アマゾンの電子書籍リーダー、初のカラー液晶モデル『Kindle Fire』が11月15日に発売を開始した。 インターコミュニケーションズは、11月24日から海外向けのレンタルモバイルルーター『MiFi』のレンタル利用者に向けた、『Kindle Fire』オプションレンタルサービスを開始。海外195ヵ国・地域渡航時のデータ通信サービスの使い放題プラン(1日1280円)に、『Kindle Fire』がセットになって、1日315円でレンタルできる。米国に行く予定があるガジェッターなら借りずにいられない……というわけで借りてみました。 アンドロイドOS2.3.4をベースにした独自のインターフェースを採用した製品で、あくまでも“アマゾンの電子コンテンツを気軽に買うためのタブレット”といった位置づけ。Amazon.comでのみ発売され、発送は米国内のみ。だいたい7インチタブレットの相場が2~5万円の
米Amazon.comは11月16日(現地時間)、14日発売のAndroid搭載タブレット「Kindle Fire」のソースコードを公開した。約800Mバイトのファイルを特設ページからダウンロードできる。 Kindle Fireのプラットフォームは米GoogleのAndroid 2.3(コードネーム:Gingerbread)をベースにはしているが、オリジナルとは異なるものだ。外部の開発者はソースコードを入手することでOSの改変などが可能になる。ただし、Amazonはroot化の方法は提供していない。 Kindle Fireは開発者の関心を集めている。米調査会社IDCが14日に発表した報告によると、調査対象のAndroidタブレットアプリの開発者の43%が同端末に関心を持っていると回答した。これは、既に販売されている韓国Samsung製GALAXY Tabに次ぐものだ。
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