TABROIDより:iPhone風にホーム画面を変えるアプリが人気なようですが、わざわざお金を払うのも、ホームアプリを設定し直すのも面倒。でも、モテるんだったらちょっと試してみたいかも、という僕のような人間にぴったりのアプリがありました。それがこの『Fake iPhone 4S』です。 とりあえず、面白がるつもりで手元にある様々な大きさの端末にインストールして、本物のiPhone、iPadと比較してみました。
KDDIの田中孝司社長は筆者のインタビューに応じ、同社の戦略や、来年以降の見通しを語った。一部媒体で「検討する」と報じられていたiPadについては明言を避け、「自分も使っていて興味はある」と述べ、関心を示すにとどまった。来年には、Androidも含めたタブレットにも注力していく方針だ。スマートフォンについては、iPhone 4S販売後もAndroidへの影響は少なく、「予想よりカニバリ(食い合い)していない」とした。おもな一問一答は次のとおり。 ――iPhone 4Sの販売を開始したが、iPadについてはどうか。 田中氏 自分も使っていて、興味はある。 ――他社に比べて、タブレットが少ない印象を受ける。 田中氏 来年はタブレットがくると思っているので、いろいろなものを考えている。ただ、いま足元の数字を見るとiPadが大半で、しかも多くはWi-Fi版。3Gを入れて何をするのかが重要。来期は3
Android/iOS:もし、あなたの人生にさらにもう一つソーシャルネットワークを使うだけのゆとりがあるならば、携帯のみ対応の簡略化されたソーシャルネットワークアプリ『Path』がオススメです。インターフェースもスタイルも一新されての再登場となります。 ソーシャルネットワークというくくりに入ってはいるものの、ジャーナル風に機能するので、一日の中で考えた事や撮影した画像、イベントなどの記録が行えるようになっています。友達の数も150人までと制限があるので、近しい友達のみを登録できるような作りです。iOS/Androidからのみ使用可能なので、プライバシーの保護も比較的容易だと思われます。 プラットフォーム自体はこの上なくシンプルで、アプリや画像ギャラリー、リンクなどは一切なし。他のソーシャルネットワークから何を考えているか、何をしているか、誰といるか部分以外の要素を切り捨てたような形です。今
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