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ケータイとcnetjapanに関するnoplansのブックマーク (3)

  • 総務省、端末メーカーなどへの「非公式ヒヤリング」結果を公表--第6回モバ研 - CNET Japan

    総務省による「モバイルビジネス研究会」。4月26日に開催された第6回では、これまで研究会で行われてきた携帯キャリアや端末メーカー、MVNO関係者などによる意見陳述を踏まえて、改めて研究会で議論されるべき主要な論点の案が総務省側から提示された。同時に、研究会構成員による海外事情についての調査結果も発表。さらに、総務省が端末メーカーなどに対して行った「非公式ヒヤリング」の結果も文書として報告された。 「非公式ヒヤリング」ではメーカーの音も 非公開ヒアリングは、こうした研究会では「異例の措置」と言えるもの。この措置は、端末仕様の決定からマーケティング、販売までを携帯キャリアが主導しているという日市場の特殊な状況の中で、端末メーカーが公式には言いにくい意見もあるのではないかとの思惑から、総務省が匿名で実施してきた。ヒヤリング内容の多くは、端末メーカーの公式見解(第3回モバ研記事を参照)をなぞっ

    総務省、端末メーカーなどへの「非公式ヒヤリング」結果を公表--第6回モバ研 - CNET Japan
  • 『モバイル特殊論』は過去の話、戦略的モバイルサイトの構築を--ネットイヤームーヴ

    「モバイルサイトを考える上で『モバイルは特殊だから』というモバイル特殊論を掲げる人がいる。しかしそれは過去の話。いまは昔ほど特殊な世界ではない」――こう語るのはネットイヤーグループ傘下で企業のモバイルマーケティングを支援するネットイヤームーヴ代表取締役社長の石井浩之氏だ。 ネットイヤームーヴはネットイヤーグループが4月に設立した子会社で、携帯電話を活用したマーケティングの戦略策定から、サイトやアプリケーションの企画制作、運用などを手がける。 若年層を中心に携帯電話からのインターネット利用が増えており、モバイルからしかインターネットを利用していない人のほうが、PCだけからしか利用しない人よりも多いという総務省の調査結果もある。また、一般サイトのアクセス数は増加しつづけており、NTTドコモのデータでは2006年時点で公式サイトと一般サイトのアクセス比率は3:7という。 こういった状況下で、「モ

    『モバイル特殊論』は過去の話、戦略的モバイルサイトの構築を--ネットイヤームーヴ
  • 「モバゲータウン」会員数が500万人突破、1日のPVは4億超に - CNET Japan

    ディー・エヌ・エーは5月11日、同社が提供するモバイル向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「モバゲータウン」の会員数が5月10日に500万人を突破したことを発表した。1日のPVは5月6日に4億2000万を超え、最高値を記録している。 PVの増加には、3月に開始した新たな投稿コンテンツが大きく貢献。小説、詩などの投稿ができる「クリエイターノベル」は1日に3000万以上のPVを集め、すでに15万点以上の作品が公開されているという。また5月2日に開設した楽曲投稿コンテンツ「クリエイターミュージック」でも2500曲以上の作品が公開されているという。 モバゲータウン利用者の年齢構成比を見ると、10代の割合が減少し、代わって20代・30代が増加傾向にある。2007年2月の会員数300万人時点と比較すると、10代の割合は10ポイント近く減少した。

    「モバゲータウン」会員数が500万人突破、1日のPVは4億超に - CNET Japan
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