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researchとebooksに関するnoplansのブックマーク (3)

  • http://japan.internet.com/research/20131011/1.html

  • 電子書籍 各ストア 出版社別 冊数調査(2013/03/02)

    気まぐれに調べたことをまとめます。 現在のメインコンテンツは月1ペースの電子書籍ストアの出版社別配信数調査。 その他もろもろ考え中。 調査開始からの21出版社配信数の推移です。 おおむね、これまで通りの傾向で、先行ストアはゆるやかに、後発組はある程度のペースで増えていっています。後発組でも、Koboより、Kindleの増加がめざましいでしょうか。 一つの出来事としては、ebookjapanが紀伊國屋に追いつきました。ebookjapanは漫画中心、紀伊國屋は一般書が多めと、傾向が両極端な2社なので、数で比較しても仕方がないとは思いますが。 Bookwalkerが今週に入って、ピョコッと増えているのも特徴的です。これについては、最後の「未配信出版社状況」のところで述べます。 先月、ゴマブックスの配信を停止したことで、配信数が減ったGALAPAGOS STOREですが、今月に入って、同社の配信

    電子書籍 各ストア 出版社別 冊数調査(2013/03/02)
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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