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twitterとbooksに関するnoplansのブックマーク (2)

  • 【書評】"Twitter Power":シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    これだけ話題になっているのに?意外に少ないのが「Twitter解説」。アマゾンで和書を検索しても、Twitterがメインのは数冊しかヒットしません。一方海外では既に数多くのが出版されており、Twitter 研究が進んでいる様子。そこでアマゾンの評価を参考に、一冊読んでみることにしました。それがこちら: 個人ユーザーに向けたものではなく、企業ユーザーを念頭に置いて「いかに Twitter をマーケティングに活用するか?」を解説したです。従って基的な使い方だけではなく、フォロワーの増やし方や、自社サイトへの呼び込み方などといった点が説明されています。と書くと「Twitter を金儲けに使うなんて」と顔をしかめる方がいらっしゃるかもしれませんが、騙すためのテクニック集というわけではなく、逆にそのような小手先の対応を批判する内容。ソーシャルメディアの活用例としても参考になるでしょう。

    【書評】"Twitter Power":シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    noplans
    noplans 2009/08/05
    "個人ユーザーに向けたものではなく、企業ユーザーを念頭に置いて「いかに Twitter をマーケティングに活用するか?」を解説した本"
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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