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DTPに関するnopopのブックマーク (4)

  • PDF生成ソフトと安全性 | InDesign(インデザイン)専門の質の高いDTP制作会社―株式会社インフォルム

    ポリシーは『質』へのこだわり。インフォルムは質の高い書籍・カタログ・参考書・雑誌のDTP制作(デザイン・組版)を追求する会社です。《ISO 9001:2015・ISO/IEC 27001:2022認証取得》 PDFの作り方の問題 今やDTPでもなくてはならないものになってきたPDF。校正ゲラの代わりにお客さんにPDFを送ったり、出力でPostScriptの代わりにPDFを使う、あるいは印刷物と同じものをWebで配信するためにPDFにする、といった一般的な使い方だけでなく、EPS画像の代わりにPDFを貼り込んだり、PDFでプリフライトチェックをするなど、さまざまな使い道が考えられるのもPDFのメリットです。 PDFの特徴の一つとして、使用目的に合わせて性質の異なるPDFを作ることができるという点があります。たとえばPostScriptフォーマットだと、調整するのは用紙サイズやトンボ程度ですが

    nopop
    nopop 2011/07/14
  • オプティカルカーニングについて - なんでやねんDTP・新館

    n-yujiさんが「文字ツメ」と「オプティカルカーニング」について。というタイトルで言及されていることについて、書籍組版が主なのであまりツメは使用しないが、持論を少し(反論ではありませんよ、念のため)。 (末尾に参考pdfダウンロード有り) あちこちでやたら推奨されている文字ツメは補助的な機能であるとする意見には大賛成。 InDesignの%で指定する文字ツメ機能は図を見てもらえば一目瞭然だが、 文字ツメ0%の際のアキを100%とした場合に、そのアキを何%ツメルかということでしかない。 私の感覚ではこんなものをツメ打ちなどと言うたらアキマセン。 フォントによってはメトリクスでは詰まらないことも多いのでそれも使用しない*1。プロポーショナルメトリクスではややツマリ過ぎが気になる。 ※この辺りの考え方は(フォントに依ることもあり)変わってきているのではあるが……フォントによって適用するカーニン

    オプティカルカーニングについて - なんでやねんDTP・新館
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    nopop 2011/01/26
  • モリサワ「DTP環境効率化アップセミナー」レポート | レポート | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

    語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 モリサワが、各営業所所在地で開催中の「DTP環境効率化アップセミナー」に参加しました。 講師は、カムロックシステムズのデジタルワークフローアドバイザー 百合 智夫氏で、約4時間という長いセミナーでした。 第一部では、最新DTP環境のご紹介と移行時の注意点と題し、Mac OS X LeopardのTime Machineと、Adobe Creative Suite 3 日語版のAdobe Verson Cue CS3との利便性などの違いについて説明してました。 会場で、Adobe Verson Cue CS3を使用してる方の挙手を求めたところ、利用者はゼロ。この名古屋会場で7回目の開催となるそうですが、一度も手を上げた会場は無かった

    モリサワ「DTP環境効率化アップセミナー」レポート | レポート | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
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    nopop 2008/10/29
  • アドビ公式サイト:クリエイティブ、マーケティング、文書管理ソリューション

    クリエイターのための 生成AIがもたらす新時代 画像の追加や削除がより簡単なPhotoshopとAdobe Express。シンプルな言葉からベクターグラフィックを生成できるIllustrator。Firefly webで、高品質なコンテンツをスピーディに作成。 購入するすべてのプランを見る

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