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ゆめにっきに関するnoreplyのブックマーク (5)

  • ゆめにっきとは [単語記事] - ニコニコ大百科

    ゆめにっき単語 ユメニッキ 2.4千文字の記事 117 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要 影響 登場キャラクター プレイ方法 ゆめにっきコミュニティ 関連リンク 関連項目掲示板 夢日記 —自分の見た夢を日記につけること。明晰夢が見やすくなると言われるが、精神に及ぼす危険性も指摘されている。 ゆめにっき —RPGツクール2003で制作されたフリーのPC用アドベンチャーゲーム項で扱う。作者ききやま(kikiyama)氏による個人制作ゲームである。 体のダウンロード、ゲーム内容の紹介等は ききやま氏公式ホームページ を参照。 概要 とても暗い雰囲気の、夢の中(という設定)の世界を歩き回るゲームです。 特にストーリーや目的はありません。歩き回るだけのゲームです。 (公式HPより) BGMやドットキャラクタなどは、ほとんどききやま氏の自作である。 影響 ニコニコ動画上での人気のきっかけ

    ゆめにっきとは [単語記事] - ニコニコ大百科
  • 【アイドルマスター】 翼をください‐ニコニコ動画(秋)

    ■少し病的かつショッキングな表現が含まれているので苦手な方はご注意下さい。 ■あらすぢ:「双海君は少し変わった娘でね…」そう切り出す社長の顔にはいつも以上に影が落ちていた。「彼女の夢に付き合ってあげてほしい。あの娘はあくまで“双子”なんだよ」 …しかしそう紹介されプロデューサーの前に現れた少女は――― ■制作物リストmylist/1401613 可逆圧縮http://www.veoh.com/videos/v6361786AqpSedfh

    noreply
    noreply 2008/03/02
    Campanella「ぼくらのうた」で「ゆめにっき」でアイマスMADな傑作。ここには2000年代のアマチュア文化の夢が詰まっていて泣きそうになる。
  • ドリームダイアリー(初音ミクのオリジナル曲)

    最近、フリーウェアの「ゆめにっき」というゲームにはまっているので、そのイメージ曲っぽい物を作ってみました。初音ミクがハミングで歌います(聞き取りにくいですが、ドラム以外は初音ミクの声を使ってます……歌詞付きのバージョンもいずれ時間があったら→sm2112767にアップしました)。世界観がシュールなので人を選ぶとは思いますが、元のゲームBGMは素晴らしい出来です。興味のある方是非プレイしてみてください。画像はどこかで拾ったんですけど、場所を失念してしまいました。すみません。追伸ですが、「ゆめにっき」の存在を知ったきっかけは、自分の曲をマイリストに入れてる人が他にどんな動画見てるんだろうと、いろいろと見て回ったのがきっかけでした。どうもありがとうございます。(mylist/3780179)

    ドリームダイアリー(初音ミクのオリジナル曲)
    noreply
    noreply 2008/01/24
    "最近、フリーウェアの「ゆめにっき」というゲームにはまっているので、そのイメージ曲っぽい物を作ってみました"
  • ドリームライフ(初音ミク+ゆめにっき)

    フリーウェアのゲーム「ゆめにっき」のBGMやサウンドをサンプリングした音楽に合わせて、初音ミクが歌います。どんなゲームか興味のある方は、プレイ動画がsm242880などにアップされていたのでご覧ください。絵は「ゆめにっき」関連のサイトから勝手に使わせて頂きました。sm2097539に、同じく「ゆめにっき」をイメージした初音ミクの曲があります。(mylist/3780179)追伸:要望があったので、MP3をアップしときました→http://em003.cside.jp/~s03219-1/upload/dreamlife.mp3カラオケ用のMP3も用意しました。歌ってみたい方はどうぞ。→http://em003.cside.jp/~s03219-1/upload/dreamkaraoke.mp3※守連月牙(かみつれつくが)さんが、素晴らしい声で歌ってくれました。当に光栄です。どうも有難うご

    ドリームライフ(初音ミク+ゆめにっき)
    noreply
    noreply 2008/01/24
    "フリーウェアのゲーム「ゆめにっき」のBGMやサウンドをサンプリングした音楽に合わせて、初音ミクが歌います"これはよい。
  • イチオシレビュー「ゆめにっき」

    《 ES 》 ハマリ度:6 グラフィック:9 サウンド:7 白旗を掲げます。 ハマリ度:6/10 正直、あまり高くない。一度私もイチオシを見送ったぐらいである。 どうも、目的が見えないゲームというのは、私は苦手なようだ。 グラフィック:9/10 何だかんだ言っているが、完全自作のグラフィックは、量からしても質からしても一級品である。 多数のエフェクトによって変わる主人公の作りこみは、純粋に賞賛できる。 サウンド:7/10 短いフレーズばかりで、インパクトには欠けていると言わざるを得ない。 しかし、この世界観を表すには、意外と適した曲だろうと思う。 「こんなの、どうレビューすりゃいいんだよ!」 それが、私の偽りない第一印象でした。そのくらい、この作品の言語化不可能なインパクトは強かったのです。 目印の見えない広大なマップ、繋がりが全く分からない展開、存在するのかすら怪しいストーリー…そのどれ

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