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東方とreligionに関するnoreplyのブックマーク (1)

  • 「力場」となりうる一次創作とその効用 - マントラプリの生涯原液35度

    最近とみに思うのですが、二次創作ひいては二次創作の材料たる『一次創作』はひとつの「力場」を形成しているのではないでしょうか? 私は東方で同人誌を描いておりまして、オンリー即売会でを売っておるのです。まあ、そこで隣り合った人とお話をします。まあ、赤の他人なんですけども、同じ「東方」というジャンルを知っていて、同人誌を描くほどなのでフツウに会話には困らんわけですよ、ハイ。 で、即売会という「会場」を提供されるから、「現実」にその人間と話をするから「場」が形成されるのだ。というと、これまた少し違う気がする。 一定のジャンルの人間が、一定の場所に集まって、初めて力場が生じるのではなく、ひとつのジャンルが、そのジャンルの要素を含むだけで、あらゆる空間、概念を「力場」に変えてしまう。その力場はそこに人がいなくても常に「ある」と想定され、その力場は枝を張り、「信者」にとってはあらゆる現象がその「恩寵」

    「力場」となりうる一次創作とその効用 - マントラプリの生涯原液35度
    noreply
    noreply 2008/06/22
    「信仰」による「シンボル」の共有
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