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西尾維新に関するnoreplyのブックマーク (4)

  • [MAD]戯言シリーズ‐ニコニコ動画(秋)

    2008年04月06日 02:06:58 投稿 [MAD]戯言シリーズ ■人の死なない9月も終わったことですし、いろいろと考えることもあったので削除します。あたたかいコメント、いろいろとありがとうございました。また、どこかで。 登録タグ:戯言シリーズ 西尾維新 MAD イラスト:竹 母音が8、子音が7 平仮名にして点数換算時134 戯言だろ ふん、そんなのはどちらでも同じことだ 静止画MAD 素晴らしい作品、ありがとうございました。

  • 二つ名メーカー

    ライトノベル風の二つ名を作成するよ。

    noreply
    noreply 2008/01/23
    "疾風検視官(ソニックジャッジメント)"でした。
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    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    noreply
    noreply 2007/11/13
    タイトルで笑った。本文は真摯。
  • Hang Reviewers High / 魔人探偵脳噛ネウロ

    週刊少年ジャンプに用があってそれを買い求める。そうしたら巻頭カラーが「魔人探偵脳噛ネウロ」だった。最近考えているのは、ちょうど「謎」のことだ。90年代に入ってフィクション全般がゆっくりと躍動感を失いつつあったときに、最も早い時期にその黄昏が訪れ、そして最も酷たらしく身を蝕まれたはずの小説において、ミステリだけは屋台骨を失わずに物語としてあることができたと思う。今ひもとくべき資料が手元にないので詳しく言えないが、オウム以後に神話や伝奇は読者の興味の求められる場所として退けられたのに対し、トリックという論理性を持ったリドルは読みを持続させる力の源として人々に支持され続けたはずだ。要するに、エンタテインメントとしてひとかどの人気を持続した。それは90年代後半から我々が夢中になった「世界の謎」や「実存の謎」と関係なくあって、ミステリは逆説的な形でそのような謎がなくても物語は存在できると主張していた

    noreply
    noreply 2007/11/01
    「だが僕に言わせればネウロは時代を流れてフィクションが到達した形を、正しくジャンプで語り直している」ジャンプ系→西尾維新→ネウロという読み筋。面白い。
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