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reviewとエヴァに関するnoreplyのブックマーク (5)

  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 を観てきました。 - 伊藤剛のトカトントニズム

    はげしくいまさらですが、逆にもうネタバレとかあんまり気にしなくていいかなと。 以下、ネタバレありです。いちおう注記しておきます。 竹熊健太郎さんを筆頭に、森川嘉一郎さん、東浩紀くんといったエヴァ番長のみなさんの感想をたっぷり聞いていたので、なんだかもう観たような気になってたというのが正直なところだったのです。 結論からいえば、良かったです。とても。 昨晩、吉祥寺バウスシアターでみたんですが、思ったよりも客層が広く、中学生から60代までいる印象。意外なくらい「いかにもオタ」という風体の客がいない。カップルもいる。メジャー化とはこういうことかと思いました。 出だし20分くらいは「何だこの雑なダイジェストは?」と思いかなり白けていたんですが、二番めに出てきたエビみたいな使徒(第四使徒シャムシェル)戦あたりから身を乗り出し、クライマックスであるヤシマ作戦のころには素で「シンジ君がんばれ」と思ってい

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 を観てきました。 - 伊藤剛のトカトントニズム
  • http://blog.goo.ne.jp/skripka/e/c8a012f184e9ff15230109dcf9efcce6

  • 庵野秀明総監督「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序」 : 小心者の杖日記

    庵野秀明総監督「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序」を観てきました。10年前に「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に」を観たのと同じ映画館で。上映の前後になぜかThe Beach Boysの「Surf's Up」が流れていて、僕は狙い撃ちにされた気がしました。 冒頭は、「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に」のラストを連想させる赤い海。庵野秀明らしい趣味の悪さに、不覚にもいきなり反応してしまいました。 ストーリーは基的に、テレビ・シリーズの第壱話から第六話をまとめたもの。98分のうち、ヤシマ作戦が後半のメインとなっており、それまでの部分はかなり駆け足で展開されます。前半はテレビ・シリーズと同じ演出が使われている場面が多いのですが、そのことが逆にテレビ・シリーズの面白

  • ドリフトウッド - ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序について

    やっぱり僕ら、エヴァンゲリオンが大好きだ! ……ってなわけで、碇ユイと同い年であるところの僕らは10年前に胸を痛めてエヴァンゲリオン劇場版なんて観てたわけだけど10年後にはヱヴァンゲリヲン劇場版なんて観ちゃってました!っていう按配で、公開初日である昨日、エヴァ映画を、観たかったのでと観てきました。 結論を先に言うと、いやー、とてもおもしろかった。まず今回感心したのは、技術の進歩ってのは物語をそれこそ補完するのかな、ってことで、まあそういうことを言うと、絵がすげかったー、10年の差ってすげー!って話で終始しがちだけど、単にそれだけじゃなくて、良かったのは絵とかひっくるめて全体的にプラスの意味でわかりやすさが増したことです。例えば、ああ使徒ってすげー強くてアイツらと戦ったらマジで死ぬ可能性高いんだな、ってことが非常にわかりやすくなってたこととか。いや、それでかいと思うんですよ。TV版〜旧劇場

    ドリフトウッド - ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序について
  • Something Orange -  まだ見ていないお前らのために『ヱヴァ』を解説するよ。

    メディア: クリック: 21回この商品を含むブログを見る 物語が終わり、スタッフロールが流れ、次回予告が過ぎ去り――すべてが終わったそのとき、静まり返った映画館で、ひとつの、小さな音が起こった。 だれかがどこかで手を叩きあわせる音だった。その拍手は、やがてさざ波のように広がり、暗い劇場を覆い尽くしていった。 どんな評論家の絶賛よりも、そのささやかな賞賛が、この作品の出来を証明していただろう。 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』。 いまを去ること十数年、膨大な設定と衝撃的な結末、そしてテレビアニメの常識を破壊する沈うつな展開で賛否両論を巻き起こし、いまなお議論を呼ぶ伝説のアニメーション。 その『エヴァ』が『ヱヴァ』となって帰ってきた。当然、今回も激しい賛否を呼ぶことが予想される。はてなから初日に見に行ったひとたちの感想を適当に抜き出してみよう。 映画が終わった瞬間、劇場は万雷の拍手に包まれた。

    Something Orange -  まだ見ていないお前らのために『ヱヴァ』を解説するよ。
    noreply
    noreply 2007/09/02
    「無機物描写の官能性はアニメ史上最高のレベル」に同感
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