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reviewと市川春子に関するnoreplyのブックマーク (1)

  • きなこ餅コミック 『アフタヌーン』2007年12月号で、市川春子の『星の恋人』を読もう

    兄妹3人と、3人が暮らす家に闖入する不思議な少年との日々を描いた、お話。 淡々とした日常が、じょじょに壮大なカタルシスへと飲み込まれる様は圧巻でした。味わいある空間と心情をつづった貴重な作品です。 市川春子「虫と歌」 永き観察(ひとりで勝手にマンガ夜話) 白拍子さんが書かれているとおり、初見は高野文子の影響が強く感じられます。アタシはどちらかというと「初期タナカカツキ」の色が濃いかなと思いました。 とはいえ、その影響下にとどまらない実力の持ち主です。 『アフタヌーン』12月号では、待ちに待った彼女の2作目(デビュー作)が掲載されています。まさか1年以上待たされるとは! 寡作っぷりまで高野文子にならなくても。 タイトルは『星の恋人』。 『虫と歌』と同じく、すこし・ふしぎなサイエンスフィクションです。人ではない人をモチーフにして、心の機微をとらえるのがうまい。 そのテーマは、彼女のサイト『A

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