とそこに、編集部のアイマスオタク編集Iこと、荒熊ラスカルプロデューサーが現れ、 「あれスノーストロベリーって白いパンツだったかな?」 と。Pによれば、ゲームでは衣装ごとにパンツの色が違うというのだ! どうやらコイツ、衣装をチェンジしてはステージで転ばせて、いちいちパンツの色を確認しているダメ人間のようだ。 マニアである! 変態である! バカである! えー、パンツの色が違うじゃないか! とお嘆きのPは、各自色を塗っていただきたい! なおスカートを脱がすと、女の子座りもOK!
只今〈ジャンプ的3大ラブコメ月間〉なんですけど、もうちょいお待ちを。今回は激しく琴線を揺さぶられ、ジャケ買いしちゃった作品をレビューします。 タカハシマコの『乙女ケーキ』。 「百合姉妹」「百合姫」に掲載された読みきり9本と、書き下ろし1本を収めた短編集です。 とにもかくにも、装丁とタイトルが秀逸すぎる。 モノクロの少女とピンクの下地が、触れれば壊れるような少女性を醸し鎮座ましましてる表紙。「乙女」+「ケーキ」という、漢字とカナの甘い組み合わせ! 自分は、これまで一度も百合モノを読んだことがない未熟者なのですが、これは躊躇せず買いました。なんとおそろしい吸引力。話題になるのもうなずけます。 世界に 女の子は 私だけだと思ってたんだ ―――「あかいかさ、しろいかさ」 作者があとがきで描いてたように、アタシもてっきりエロありかと思ってましたよ、百合姉妹。(タカハシマコはワニマガジンの『冷たいお
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く