ツンデレは深い。深いぞ。 ひとくくりにツンデレは定義できるものではないし、「自分の中の究極のツンデレ」を描こうとするならおそらく生涯が終わってしまうよ!なんて人もいるでしょう。いないか。いやいる。 しかし、記号的に抜き出した「ツンデレファーストフード」も嫌いじゃありません。 ベタベタとは思いつつも「あ、あんたのために言ったんじゃないんだから!」と釘宮声*1で言われたらどうですか。「それはツンデレではない、照れているんだ!」と言いつつにやけているそのほほを見てみろ!なんだそのだらしない口は!誰だ!俺だ! はて、さらにファーストフードなツンデレ記号を寄せ集め。えーと金髪、ツインテール、ロリ、八重歯、お嬢様。いいね、金髪ツインテールツンデレ最高です。 そこまでいくとあまりにも隙がなさすぎて「ツンデレ」という何か別の塊になるのですが、萌えますかといわれたら当然萌えます。当たり前じゃないですか。 そ
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