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Linuxとbashに関するnori0620のブックマーク (3)

  • bashのキー操作一覧まとめ - 元RX-7乗りの適当な日々

    bashでは、"Ctrl"や"Esc"キーと組み合わせることで様々な操作ができるので、メモ代わりにまとめておきます。 よくやるのが「Ctrl + s」キーを押してしまうと、フリーズしたかのように見えるので一瞬焦ってしまう。そんな時は・・・ Ctrl + b カーソルを左へ1文字移動 (←キーでもOK) Ctrl + f カーソルを右へ1文字移動 (→キーでもOK) Esc + b カーソルを右へ1単語移動 Esc + f カーソルを右へ1単語移動 Ctrl + p historyの1つ前に入力したコマンドを表示 (↑キーでもOK) Ctrl + n historyの1つ後に入力したコマンドを表示 (↓キーでもOK) Ctrl + h カーソルの左1文字を削除 (BackspaceキーでもOK) Ctrl + d カーソルの右1文字を削除 (DeleteキーでもOK) Ctrl + a カー

    bashのキー操作一覧まとめ - 元RX-7乗りの適当な日々
  • bashの基礎

    なお、以前に操作したコマンドの履歴を番号付きで表示させるには、history コマンドを使用します。デフォルトでは、1000個まで履歴に保存されます。もし、この数値を変更したい場合は、環境変数HISTSIZEの値を変更します。シェルで、HISTSIZE=500 のように入力すると履歴は500回まで保存されるようになります。変更されたかどうかを確認するには、env コマンドを使用します。なお、入力履歴はユーザーごとに、ホームディレクトリ下に .bash_history というファイルが作成されており、そのファイル内に入力履歴が記録されていきます。なので、システムを再起動したり、停止させたりしても、ホームディレクトリ直下に.bash_historyが存在すればいつでも入力履歴を呼び出すことができます。 ここで、ちょっと余談なんですが、TeraTerm での便利な画面(スクロール)移動について紹

  • シェルのリダイレクトを「こわいものなし」というくらい完全に理解しよう - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    Java BlockingQueueで遊ぶ:パイプラインごっこ」でパイプラインの話をしたので、来の、つまりUnixのパイプやリダイレクトを少し調べてみました。 たまに話題となる some-command >file 2>&1 と some-command 2>&1 >fileの挙動の違いについて、「シェルはコマンドラインリダイレクトの指定を右から左に解釈実行する」なんて説明が見つかりました。んなバカな! パージングは左から右にするものですよ。パーズツリーを逆順にたどることはできるけど、そんなことする必然性はなんにもないよ。 次の記事を読むと、「右から左」なんて事情じゃないことが分かるでしょう。 UNIXの部屋 検索: リダイレクト シェルのリダイレクトにまつわる失敗 さてここでは、複雑なリダイレクト処理も完全に理解できる処方箋を示しましょう。例えば、次のコマンドラインが何をするか分かる

    シェルのリダイレクトを「こわいものなし」というくらい完全に理解しよう - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
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