文書中の全てのタブをスペースに変換 † :set expandtab :%retab (% が全行の意味.1,$ とやっても同じ.) ↑
文書中の全てのタブをスペースに変換 † :set expandtab :%retab (% が全行の意味.1,$ とやっても同じ.) ↑
諸君 私はviが好きだ 諸君 私はviが好きだ 諸君 私はviが大好きだ iが好きだ aが好きだ hjklが好きだ cwが好きだ ZZが好きだ :gが好きだ :sが好きだ Solarisで Linuxで FreeBSDで Windowsで MacOSXで Amigaで このファイル上で行われる ありとあらゆる編集作業が大好きだ 正規表現を並べた:sコマンドのgオプションが全行に置換を行うのが好きだ :g/pattern/で指定された各行がmoveコマンドでバラバラに移動された時など心がおどる 左薬指が操るsコマンドが指定文字数を書き換えるのが好きだ ^Mを付けて改行コードの違うOSから読み込まれてきたテキストを :%s/[CTRL-V][CTRL-M]//gで全行から削除したときなど胸がすくような気持ちだった インデントをそろえた行の並びが関数のスコープを蹂躙するのが好きだ 混乱状態の初心
ウノウでは指定のエディタやフレームワークというのはなく、サクラエディタ やvi、emacsなど個々に使いやすいエディタを使用しています。 vi派、emacs派に分かれて、いかに優れているか度々論争になりますが、ウノウではどうもvi派が優勢なようです。 さて、その多数派のviですが、初心者向けとは言いがたくとっつきにくい面があります。 かく言う私もずっとサクラエディタ派でしたが、今ではviの移動コマンドに慣れてしまいブラウザでもjやkをタイプしたりCtrl+bしたりしてます。 またカスタマイズすることでどんどん使いやすくなり、もはや手放せないモノになってきます。 そこで、私が使っているのはvimですが、使っているvimの設定を一部ご紹介しようと思います。 .vimrc set autoindent #オートインデント set number #行番号表示 set incsearch
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