アナタはどっちが好き？ 「パリ VS ニューヨーク」の違いが一目瞭然!! ふたつの都市の特徴をイラストで比較 | Pouch［ポーチ］
「オシャレでイケている都市」と聞いて、あなたの頭にまず思い浮かぶのは、パリ？ それともニューヨーク？ 本日ご紹介するのは、そんななにかと比較対象にされがちなイケてる都市の代表格、パリとニューヨークの比較イラストの数々。 海外サイト『BuzzFeed』に掲載された、イラストレーターVahram Muratyanさんの手掛けた作品は、スタイリッシュでありながら、誰もが唸らずにはいられない着眼点が見事。パリが伝統を重んじる都市ならば、ニューヨークはひたすら先進的。両者の特徴をうまくとらえたカラフルイラストに、目を奪わずにはいられません。 パリで「女王」といえば、映画にもなった伝説の王妃、マリー・アントワネット。一方ニューヨークで「女王」といえば、泣く子も黙るエンターテイメント界の女王、マドンナ。 また「ロマンティックな作品」と聞いて浮かぶのは、パリなら愛らしい世界観と少々のブラックユーモアで国民
「富士山」を“手元で”楽しもう 見た目がそっくりなお茶碗、傘、シフォンケーキなど - はてなニュース
世界文化遺産に登録された「富士山」をイメージしたアイテムを紹介します。見た目が富士山のような茶碗は、ごはんの湯気を含めて楽しめるデザインに。富士山に見立てたようかん、シフォンケーキなど、見ても食べても満足できそうなスイーツはお土産にもぴったりです。 ■ 富士山に見立てた食器 ＜茶碗とおちょこ＞ ▽ HOME :: Fuji wan - ▽ HOME :: Fuji wan RED - ▽ HOME :: Fuji choco - 底の部分が白い「Fuji wan」は、逆さにすると富士山のように見える茶碗です。表面に塗る上薬にこだわって作っているため、1つとして同じデザインはないそうです。茶碗を収める桐箱の表面には、ごはんを富士山に、湯気を雲海に見立てた金箔押しのロゴがあしらわれています。茶碗の色は、青富士（Fuji wan）と赤富士（Fuji wan RED）の2種類。2個セットの「cou
世界のクリエイティブな「ベンチ」広告12選
Case:Creative bench ads 疲れた時に街中でほっと一息つけるベンチ。 本日はそんなベンチを広告媒体として起用したクリエイティブなケースをまとめて紹介します。 1.キャンディーブランド「Polo Mints」の積雪を利用した広告 Polo Mintsと印字されたマンホールの蓋のようなものを、街中に積もった真っ白い雪に押しつけて、ロゴと"商品そのものの形"をベンチの上に残しました。商品の特長である『清涼感』を効果的に表現すると同時に、無駄な資材を使用していない点が評価され、2010年のカンヌでゴールドを受賞。 2.イスタンブールの本の広告 ベンチが"開いた本"のように見えるというデザイン。 3.座席部分がないNIKEの広告 "RUN" 座席部分の板があえて除去されているデザイン。テーマは"RUN"。 「こんなところで休んでいる暇があったら、怠けずに走ろう！」というメッセージ
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