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*adとクロスメディアに関するnoriakyのブックマーク (2)

  • クロスメディアとは、マスメディア販売のロジック?

    このコラムの初回にも書かせていただいたように、インターネットによって生活者と企業とのコミュニケーションが変化し、よりフラットでフェアな関係に変わりました。 もはや、テレビ以上のメディアインフラにもなったインターネット。多くの企業が自社固有のメディア(最近よく耳にするOWNメディア)であるウェブサイトを持つようになった中で、そこに生活者の耳目や行動を集めるための手段は、弊社の売上の大半を占めるいわゆる「インターネット広告」だけではありません。 そう!よく見てみると、いま私たちが目にしている「ありとあらゆる広告」には「ウェブサイトへの誘導」が仕掛けられています。 日人は、朝起きて夜寝るまでに3000ものプロモーショナルなメッセージを受け取っている(つまり大半は気にも留めていないってことなんですが)という話を聞いたことがあります。 3000とは言わないまでも、朝開く新聞にも、会社に向かう電車の

    クロスメディアとは、マスメディア販売のロジック?
    noriaky
    noriaky 2007/04/24
    メディアミクス=広告会社寄り予算使いきり方法論、クロスメディア=広告主寄りターゲットに向けたコミュニケーション設計手法
  • クロスメディア時代到来、広告代理店に明日はあるか--著名4氏が討論

    広告代理店はなくなってしまえばいいと思っている――。 広告代理店向けのセミナー「広告コミュニケーションにおけるクロスメディアの果たす役割」(主催・日広告業協会)が11月30日、都内で開かれた。この中で行われたパネルディスカッションは、明治学院大学助教授の森田正隆氏による挑発的な台詞で幕を開けた。 パネルディスカッションの参加者は5人。広告主を代表して松下電器産業の岡康之氏とリコーの西田明宏氏。両氏はメーカー主導の新たな広告展開で成功を収めた実績を持つ。一方、新たな広告展開に詳しい博報堂ケトルの嶋浩一郎氏が広告代理店を代表して登壇。ここに森田氏が加わり、CNETJapan編集長の西田隆一が司会を務め、1時間強の討論が行われた。 森田氏が冒頭のように挑発したのには理由がある。 ネットとケータイの普及により、消費者のメディアとの接点と関わり方が変化。一方向型となるマスメディアは相対的な希少性の

    クロスメディア時代到来、広告代理店に明日はあるか--著名4氏が討論
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