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*designとdisplay-noneに関するnoriakyのブックマーク (2)

  • タブ切り替え式デザインを推奨しない理由はSEOではなくUXの観点からだった

    [対象: 中級] URLが変わらないタブ切り替え型のページでは初期状態で選択されていないタブに隠れているコンテンツは無視されるかもしれないという情報を昨日の投稿で伝えました。 しかし背景や前後関係が不明だったので当にそうなのかどうかの結論を出せませんでした。 この発言をしたGoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏から詳しい説明をもらえたので今日の投稿でフォローアップします。 以下、ジョンさんからの説明の日語訳です(原文は記事の終わりに転載します)。 状況による。 適切な経験則からすると次のようになる — タブに隠れているコンテンツのために特にあるいはそのコンテンツのためだけにユーザーがやって来たのなら、最初の状態でもっと発見しやすくもっと見やすくしておきたいと思うはずだ。 タブにあるコンテンツがただの“おまけ”の情報の場合、たとえば一般的な情報を載せている製品ペー

    タブ切り替え式デザインを推奨しない理由はSEOではなくUXの観点からだった
  • 『display:noneの利用 = 検索エンジンスパム』 ではない- Google Wysz ::SEM R (#SEMR)

    『display:noneの利用 = 検索エンジンスパム』 ではない- Google Wysz 米GoogleのWysz氏が、隠しテキスト問題についてGoogleの見解を説明。クローラが閲覧するコンテンツとユーザーが閲覧するコンテンツが同一である限り、display:none などでテキストが隠れた状態でも問題がないとの見解を示した。 公開日時:2007年10月12日 07:33 米GoogleのWysz氏は、ウェブサイトのナビゲーションメニュー設計において、CSSで display:none を使用したからといって即座にスパム行為と判定するわけではないとの見解を明らかにした。米Google Webmaster CentralチームがFAQを作る目的で募った質問に対して答えたもの。 CSSの display:none の利用はSEOの世界では頻繁に取り上げられるトピックの1つ。検索エンジン

    『display:noneの利用 = 検索エンジンスパム』 ではない- Google Wysz ::SEM R (#SEMR)
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