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*seoとhreflangに関するnoriakyのブックマーク (4)

  • ページのローカライズ版 | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google for Developers

    フィードバックを送信 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 ページのローカライズ版について Google に知らせる ページに言語や地域ごとの複数のバージョンがある場合、こうした別バージョンについて Google にお知らせください。それにより、Google 検索はユーザーの言語や地域に応じた最適なページのバージョンを表示できるようになります。 こうした情報がなくても、ページの別言語のバージョンを Google が検出することはありますが、言語や地域ごとのページを明示してあるほうが正確です。 次のような場合には、代替ページを指定することをおすすめします。 ナビゲーションやフッターなど、テンプレートのみを翻訳し、コンテンツの大部分は 1 つの言語を使用する場合。フォーラムなど、ユーザー生成コンテンツを掲載するページでは、これが一般的です。 コンテン

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  • 多言語サイトSEOのベストプラクティス ―― コンテンツの翻訳・シグナル・hreflang編 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    国際SEOの実施でまず問題になるのは、ターゲットとする国の言語にサイトのコンテンツを翻訳することだろう。 プロの翻訳者(または翻訳会社)を使うのが普通の感覚だが、常識がなく、次のような方法に頼りがちな人々もいる。 自動翻訳サービス(特にグーグル翻訳)コンテンツを翻訳する対象の言語をたまたま知っている社員まず後者はバカげている。プロの翻訳者は、翻訳する言語を何年も勉強し、ニュアンスを知っていて(翻訳者がバイリンガルならより良い)、それでも普通は外国語から母国語への翻訳であって、その逆ではない。 前者の自動翻訳は公式に反対されている。質の悪いシグナルがグーグルに送られるとの考えからだ(これは正しい)。グーグルの翻訳ツールはこの目的のために作られたとはいえ、ページから混乱したメッセージが送信されるようなので、翻訳サービスはほかを探すほうがいいだろう。 プロによる翻訳は、キーワード探しの最良の味方

    多言語サイトSEOのベストプラクティス ―― コンテンツの翻訳・シグナル・hreflang編 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 多地域、多言語のサイトの管理 - Search Console ヘルプ

    フィードバックを送信 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 多地域、多言語のサイトの管理 言語、国、地域によって異なるコンテンツをユーザーに提供しているサイトの場合、Google 検索結果を最適化できます。 多言語と多地域の違い 多言語のウェブサイトとは、複数の言語でコンテンツを提供しているウェブサイトです。たとえば、カナダの企業のサイトに、英語版とフランス語版を設ける場合です。 Google 検索は、検索ユーザーの言語と一致するページを探します。 多地域のウェブサイトとは、異なる複数の国のユーザーを明示的にターゲットにしているウェブサイトです。たとえば、カナダと米国の両方に製品を発送するメーカーの場合です。 Google 検索は、検索ユーザーにとって適切な地域のページを探します。 サイトの中には、多地域でかつ多言語のサイトもあります(たとえば、

    多地域、多言語のサイトの管理 - Search Console ヘルプ
  • [解説][SEO] グーグル、「rel=alternate hreflang=x」サポートを拡張、多言語サイトを適切にインデックス可能に ::SEM R (#SEMR)

    [解説][SEO] グーグル、「rel=alternate hreflang=x」サポートを拡張、多言語サイトを適切にインデックス可能に Google、多言語サイトのコンテンツを識別し、検索ユーザーの国・言語にあわせて検索結果に表示するための rel="alternate" hreflang="x" アノテーションに新機能を追加。 公開日時:2011年12月20日 18:54 米Googleは2011年12月5日、多言語サイトを適切にGoogleに登録・掲載するために、rel="alternate" hreflang="x" のサポートを拡張したことを発表した。 rel="alternate" hreflang="x" は、rel="canonical"と組み合わせて使用することにより、個々のウェブページが、どの国・言語のユーザーに閲覧されることを想定したものかをGoogleに伝達するため

    [解説][SEO] グーグル、「rel=alternate hreflang=x」サポートを拡張、多言語サイトを適切にインデックス可能に ::SEM R (#SEMR)
    noriaky
    noriaky 2012/01/03
    canonicalの設定がちょっとミソかぁ。rel=canonical がオプションとして記述する必要があるのは、ターゲットと関係ない、ジェネリック言語における優先表示URLを決めておく必要があるためです。
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