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englishとeducationに関するnoriakyのブックマーク (2)

  • 『ぐんぐん読める英語長文』シリーズ刊行によせて|Y's Factory

    ▼このたび,教学社様より『ぐんぐん読める英文読解』という問題集シリーズを刊行する運びとなりました。これは私の初の単著で,レベル別に3巻組というかなり大がかりなものになったため,2020年秋の構想開始から完成まで約2年かかりました(なお,BASIC が先に発刊され,STANDARD と ADVANCED は後からの発売となります)。 ▼Amazonでは既に予約を開始しております。 【コンセプト】英文速読のための精読シリーズのコンセプトを一言で表せば「英文速読のための精読」だと言えます。ただし,「速読のコツ」をマスターする,といった安直なものではありません。 ▼シリーズは「英文を速読しようと思えば,実はこれだけ多くのことを知っておかなくてはならないし,これだけ様々なことが理解できていなければならないのだ」ということを知ってもらうためのものであり,いわば「楽に速読できる方法があるのでは

    『ぐんぐん読める英語長文』シリーズ刊行によせて|Y's Factory
    noriaky
    noriaky 2023/10/02
    WPM計測機能があるのは良さそう。
  • 中学生のリアルな英語力は? 「文科省の英語力の指標は、使えるクオリティーにない」と専門家(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    「思われる」生徒(斜線部分)の上積みのおかげか、2022年度の「英検3級以上」の割合は49.2%となり、グラフはきれいな右肩上がりを維持した。実際に取得している生徒の割合は、0.1ポイントの変化しかない(撮影/写真映像部・和仁貢介) い違う「全国学力テスト」と「英語教育実施状況調査」の結果。「状況調査」は積み増しなどの指摘もある。問題はどこにあるのか?AERA2023年10月2日号より。 【図表】中学英語で習う英単語は倍増、教科書は「ゆとり」時代の1.6~2倍! *  *  * 7月末、文部科学省から2023年度「全国学力・学習状況調査」(以下、学力テスト)の結果が公表され、中学生の英語の結果に衝撃が走った。特に「話す」技能の平均正答率は低く、12.4%という数字は広く報道された。しかし、5月に発表された「2022年度英語教育実施状況調査」(以下、状況調査)では、約半数の中学3年生が、「

    中学生のリアルな英語力は? 「文科省の英語力の指標は、使えるクオリティーにない」と専門家(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
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