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rel=nextに関するnoriakyのブックマーク (5)

  • ページネーションしたページはnoindexにすべき? rel=“prev/next”とnoindexは併用可能?

    [レベル: 上級] ページネーション(ページ送り)したページには noindex robots metaタグを記述したほうがいいのでしょうか? また、rel=”prev”とrel=”next”を設定しているページにnoindexを記述しても問題ないのでしょうか? 9月11日のオフィスアワーで、GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏がこの質問に回答しています。 質問者: ページネーションしたページにnoindexタグを付けるのは良いやり方ですか? また、rel=”prev”とrel=”next”を記述したページにnoindexを付けるのはどうでしょうか? ミューラー氏: 何をインデックスさせたくて、何をインデックスさせたくないのかによる。 ページネーションしたページが十分な価値をユーザーに提供しているのであれば、インデックスさせる意味があるだろう。たいした価値をユーザ

    ページネーションしたページはnoindexにすべき? rel=“prev/next”とnoindexは併用可能?
    noriaky
    noriaky 2015/09/17
    ビデオ後でみよう。
  • Googleウェブマスターツール「URLパラメータ」機能の正しい設定方法 at #SMX Advanced Seattle 2012

    [対象: 上級] SMX Advanced Seattle 2012からテクニカルなセッションをレポートします。 ページネーションとGoogleウェブマスターツールの「URLパラメータ」機能の実装方法ついてです。 URLパラメータはGoogleのMalie Ohye(マイリー・オーイェ)さんのプレゼンテーションからになります。 比較的高度な内容になりますが頑張ってみましょう。 ページネーションとURLパラメータ機能 ページネーション rel=”prev/next”は予想以上にうまく働いている。 ※鈴木補足: Googleマイリーさんより rel=”prev/next”を使った2ページ目以降が極めて稀に出てくることがある。出したくないならnoindexタグをつける。ただし99%は1ページ目が検索結果に出る。 ※鈴木補足: 最後のはGoogleマイリーさんより ページネーションされたページ群は

    Googleウェブマスターツール「URLパラメータ」機能の正しい設定方法 at #SMX Advanced Seattle 2012
  • rel=“prev”とrel=“next”のページネーションにおける正しい使い方

    [対象: 上級] 今日の記事は、rel=”prev”とrel=”next”によるページネーションを扱ったかなり難易度が高いトピックになります。 rel=”prev/next”とビューオールページを用いたGoogleが推奨するページネーション処理を確実に理解している状態でないと意味不明でしょう。 Google、ページネーション問題を解決するrel=“next”タグとrel=“prev”タグをサポート開始 Googleが推奨するビューオールページとページ分割のベストプラクティス 僕自身の理解度を深めるための記事とも言えます。 なので今日は興味がある方だけ読んでください。 ページネーションについての処理方法をGoogleのMaile Ohye(マイリー・オイェ)さんがビデオで解説しました。 使用しているスライドと補足説明がWebmaster Centralブログの記事でも公開されています。 マイ

    rel=“prev”とrel=“next”のページネーションにおける正しい使い方
    noriaky
    noriaky 2012/03/16
    つくづく面倒くさい。対応せずに回避できるサイトは喜び勇んで手を出す施策ではないな。
  • グーグル rel=”next”とrel=”prev”要素について解説 - ページネーション処理の新機能 ::SEM R (#SEMR)

    グーグル rel=”next”とrel=”prev”要素について解説 - ページネーション処理の新機能 グーグルが2011年9月に発表したページネーション処理の新しい機能「すべて表示」1ページに集約と rel=next rel=prev によるページ送り処理を紹介。 公開日時:2011年12月02日 21:59 グーグルは2011年12月2日、ページネーション(Pagination、ページ送り)を検索エンジンに適切に伝達するための新しいタグ(要素)「rel="next"とrel="prev"」についての日語解説記事を公開した。また同日、複数にまたがる記事が1ページに収まった「すべて表示」ページのアルゴリズム的な処理方法についての記事も公開している。 rel="next"とrel="prev"要素と「すべて表示 ページネーションにまつわる「すべて表示」や「rel="next" rel="p

    グーグル rel=”next”とrel=”prev”要素について解説 - ページネーション処理の新機能 ::SEM R (#SEMR)
  • Google、ページネーション問題を解決するrel=“next”タグとrel=“prev”タグをサポート開始

    [レベル:中〜上級] ※長い記事になりますが、ものすごく重要な仕組みなので確実に理解してほしい内容です。 ひと続きのコンテンツを複数のページに分割する“Pagination”(ページネーション)によって起こる可能性がある、重複コンテンツ問題に対処するために、rel=“next”要素とrel=“prev”要素のサポートをGoogleが開始しました。 「ページネーション」は、いわゆる「ページ送り」のことです。 一連の長い記事を複数のページに分けたり、多数のカテゴリがある時にいくつかのまとまりに分けたりするときによく使われます。 ページネーションを利用していた場合、rel=”canonical”タグを使って2ページ目より後のページを1ページ目に正規化することをGoogleは推奨していません。 上は僕がセミナーで使ったスライドの一部分です。 詳しいことはブログでも説明しています。 ページネーション

    Google、ページネーション問題を解決するrel=“next”タグとrel=“prev”タグをサポート開始
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