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Apacheに関するnorifumiのブックマーク (3)

  • ApacheであらかじめHTMLの文字コードを指定しておく

    Webブラウザでホームページを見ている際,シフトJISの日語文字コードページであるはずが,IEなどの文字コード判別でEUCコードなどに誤認識されてしまうことがある。これを防ぐ方法としては,HTMLソース内でMETAタグによってキャラクターコードを指定しておくのが一般的だ。参考:「ホームページを見るたびに文字化け(文字コード違い)が起こる」。 このコード指定は,httpd(Apache)側であらかじめ設定しておくことも可能だ。例として,Red Hat Linux 7のApache標準設定では,「/etc/mime.types」ファイルがこれに該当する。このファイル内に次の行を含めればよい。

    ApacheであらかじめHTMLの文字コードを指定しておく
  • @IT:Subversionによるバージョン管理(1/3)

    WebDAVのバージョニング拡張 日語ファイル名の利用とバージョン管理ではドラフトレベルだったWebDAVのバージョニング拡張(DeltaVと呼ばれていた)ですが、2002年3月にRFC 3253としてリリースされました(注)。 ざっと読んだ限り、最終ドラフトから大幅に変わった部分はありません。ただし、追加されたメソッドの数が多かったり既存メソッドの大幅な拡張を伴うということもあり、WebDAVの基規約であるRFC 2518よりもボリュームが増しています。 今回紹介するのは、RFC 3253の基であるDeltaVの実装の1つ、「Subversion」です。 Subversion DeltaVがRFC 3253としてリリースされ、Apache 2.0が正式リリースされた前後にSubversionの方にも変化がありました。「Version 1.0」という文字列がProject homeペー

    @IT:Subversionによるバージョン管理(1/3)
  • 変更点と日本語リソース問題の解決

    Apache 2.0の正式リリースにより、WebDAVも新たな段階に入った。拡張性が加わり可能性が広がった一方で、1.3時代のmod_encodingがうまく機能しないといった問題も浮上した。 待望のApache 2.0正式リリース いささか旧聞に属しますが、2002年4月にApache 2.0が「2.0.35」として正式リリースされました。2002年6月現在は、「2.0.39」が最新となっています。Apache 2.0になって、Apache 1.3では別リリースだったWebDAVサポートが含まれるようになりました。 WebDAVサポートを含むApache 2.0の新機能は、大ざっぱにはApache 2.0の新機能とその実力によくまとまっています。ただし、正式リリースまでに機能追加が行われた部分や不安定になってしまった部分がいくつか見受けられます(注)。

    変更点と日本語リソース問題の解決
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