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地震とトイレに関するnorikimuのブックマーク (3)

  • アピタル_こちらアピタルです。_《東日本大震災》 避難所のトイレ対策ルポ(その1)

    4月29日から5月1日にかけて、日トイレ研究所が、被災地避難所のトイレ対策のため宮城県気仙沼市を訪れました。同行取材をしてきましたので、数回にわけて報告します(前回のブログで趣旨をご案内しましたのであわせてお読み下さい)。 気仙沼市は、津波とともに大規模な火災が起こり、港湾周辺部が壊滅的な被害を受けました。1日現在、同市内の死者は905人、行方不明者は1008人。打ち上げられた漁船が今もあちこちにあります。 日トイレ研究所は、「トイレ」を切り口に健康、教育、環境などの問題に取り組んでいる団体で、2005年10月には、災害対策に力を入れている気仙沼市と協力、同市で「災害・海のトイレフォーラム」を開いています。 今回の活動には、20代から70代までの会員約30人が参加しました。職は研究者、小児科医、理学療法士、リハビリテーション関係者、外交官、建築関係者、デザイナーなどさまざまで、T

  • 47NEWS(よんななニュース)

    除雪支える「流雪溝」の水流を自動制御、「スノーマン」が豪雪地帯をお助け!新潟妙高市の雲田商会が新システム開発 市内に1号機設置、増設も予定

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  • 【揺れに耐える「地震に強い社会へ」】(下)マンホールトイレ 普及へ課題 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【揺れに耐える「地震に強い社会へ」】(下)マンホールトイレ 普及へ課題 (1/2ページ) 2009.1.16 22:05 大阪湾にほど近い大阪市西淀川区の中島公園。広域避難場所にも指定されている公園内には、2メートル間隔に110基のマンホールが設置されている。 直径約60センチのふたを取り外すと、幅約20センチ、長さ約60センチの長方形の穴がある。大規模災害時には穴の上に簡易便器を置き、周囲をテントで覆って仮設トイレとして利用する。 「マンホールトイレ」。阪神大震災の断水で水洗トイレが使えなくなった教訓を生かし、大阪市が13年前に全国で初めて導入した災害用トイレだ。 「下水管に直結しているので、水もくみ取りの必要もありません。環境汚染や伝染病の発生など衛生面での問題もなく、災害時に安心して使えるのが特徴です」。市建設局下水道河川部の澤井幸次さんは利点を強調する。 1基当たりの整備費用は約

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