埼玉県ふじみ野市 滝自治会防災・防犯委員会担当による 地域防災実践ネットの機能確認・評価を終え 運用中のページです。
10月22日23日に関東地方を直撃した台風21号の被害全容が徐々に明らかになってきました。 前原県議は、特に浸水被害が激しい、ふじみ野市元福岡、川越市寺尾地域を見舞い、調査をしました。 左写真は、両地域の中間を流れる雨水幹線川越江川です。この川が溢水し、かぶせてあったふたが写真の様に水の圧力で破壊されています。 赤旗読者の方のご案内で浸水地域のみなさまをお訪ねしました。 左は床上浸水したお宅。絨毯が濡れていて、すべてこれからはがさなければなりません。 プランターの植物が泥で白くなっています。ここまで水はやってきました。 「でも、うちはいい方なのよ」と盛んに言っておられました。 やがて、その意味がはっきりします。 こちらのお宅は、畳が完全に水につかり、すべてはがしてありました。 浸水する前に、あらかじめ畳を2階にあげてあったので、たたみは無事だったといいます。 歩いていくと、フェンスに水の跡
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