タグ

建築に関するnorikimuのブックマーク (6)

  • LEAD Labo. Low Energy Architectural Design tools

  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について15』

    ・・・日スポーツ振興センター(JSC)が26日に東京都内で有識 者会議を開き、建築計画案について話し合う見通しであることが23日、関係者の話で分かった。有識者会議は建築家の安藤忠雄氏らで構成されている。 msn 産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/sports/news/131123/oth13112317540007-n1.htm また「有識者会議」か、 今度のメンバーはどういった人選になるのでしょうか 「有識者会議は建築家の安藤忠雄氏らで構成」と発表されているのだから、 文部科学省主導でなんにも口出しできないから責任はない、とはやはり言えないと思うんだ。 もうひとつ 床面積2割減どまり 新国立競技場 デザイン維持 ・・・見直しを進め る日スポーツ振興センター(JSC)が、最終的な延べ床面積の削減を全体の約二割にとどめる方針であることが、同センターの関係者

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について15』
  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について14』

    建築エコノミスト 森山高至「土建国防論Blog」Powered by Ameba マンガ建築考の森山高至が「たてものと生活と社会と文化」を考えています。 twitter始めました。https://twitter.com/mori_arch_econo 連絡先は moriarchecono@gmail.com 今日のTwitterのTLに数多く流れていたのが 東京五輪メイン会場「新国立競技場」何をもめてるの? と題して以下の記事 2020年の東京五輪でメイン会場となる予定の新国立競技場ですが、デザイン、安全、費用などの面で論議が沸き起こっています。なぜでしょうか。 ・・・争点の一つは、「こんなに大きな施設が必要なのか」ということです。 槇文彦さん(85)も、産経新聞(10月9日付)のインタビューに応え、「無論、私は五輪そのものに反対なのではない」としたうえで、次のような疑問を呈しています。

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について14』
  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の工事費が下がらない理由』

    昨年、連載いたしました「新国立競技場をめぐる議論について」なのですが、 この問題が広く世間で建築工学や建築文化をめぐる問題の共有につながれば 望です。 思いのほか多くの方々に読んでいただいたみたいで、 いろいろとご質問などもいただきまして、ありがとうございました。 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 1(ザハはイラク出身の建築家) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 2(アンビルドアーキテクトと磯崎新) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 3(新国立競技場コンペ応募資格) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 4(ザハの仕事と今の国立競技場) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 5(建築と哲学の諸問題) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 6(新国立の募集要項と大きさ) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 7(脱構築とは

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の工事費が下がらない理由』
  • 建築設計者は街の「経営」に飛び込め

    「まちづくり:デッドライン」の著者陣が協働する「さっぽろ大通コワーキングスペース ドリノキ」(事業者:札幌大通まちづくり株式会社)開設時の様子。右から2番目が広瀬氏、3番目が木下氏(写真:エリア・イノベーション・アライアンス) 衰退が著しく、活路を見いだせずにいる地方の街を再生しようとするときに、建築設計者はどのような役割を担うべきか。発売1カ月余りで増刷が決定した書籍「まちづくり:デッドライン」の著者である木下斉氏と広瀬郁氏に語り合ってもらう。 著者の木下斉氏は、全国各地の「まち会社」と提携し、商店街や中心市街地の活性化に携わっている。広瀬郁氏は、建築プロデューサーという立場で商業施設や宿泊施設などの再生事業を数多く手掛けている。共同の仕事もある両者(写真1)が重視するのは、街を「経営」するという観点だ。 *     *     * 広瀬 木下さんが提唱する方法は、衰退した街全体を取り扱

    建築設計者は街の「経営」に飛び込め
  • 『気仙の大工』プロフェッショナルパート2-建築職人等:2011年10月

    (定義山)極楽山 西方寺 山門・正面図貴重なる、正面図の図面がありました。前々回のブログに掲載の「正面図』です。高さと言い、幅とのバランスを見ても、√5を屈指した、傑作であろう。多くの建物を見てきたが東北では見られないであろうと思う山門です。現地にも何度かいって見たが当に惚れ惚れする形はなんとも好いない。写真集の一部、説明文でも褒め称えているが、女性の「美」と同じである。何処から見ても良い姿には...

  • 1