1月31 寒波の最新情報と飯山市・栄村方面の雪について(120131) カテゴリ:お天気放談 昨日、ニュースを見ていると、長野県栄村で、雪の重さに耐えかねて橋が落下したという出来事が報道されていました。 毎日新聞社 毎日jpの記事 ただ、「雪の重さは1立方メートルで何キログラム」という話に終始し、「なぜ、栄村方面で豪雪になっているのか?」という話は皆無でした。 この写真は、新潟県と長野県の県境にある鍋倉山付近で雪雲が発生し、豪雪になっている飯山市や栄村方面に流れ込む雪雲の様子・・・半月ほど前に撮影したばかり。 これを動画(120倍速の微速度撮影)で見ると・・・・・ 日本海で発生した筋状の雪雲が押し寄せる新潟県上越市や、妙高市の積雪が多くなるのは知られていますが、妙高市の南東側にある鍋倉山をはじめとする標高1000m級の山々にぶつかって雪雲が発達。 標高が低いため、発達した雪雲がブロックされ
「まさに『箱男』の時代が来た」27年越し完成 ベルリン映画祭で世界初上映に感慨、石井岳龍監督、永瀬正敏、佐藤浩市
会社の資料室に眠っていた,1963年=昭和38年1月豪雪−いわゆる38豪雪(三八豪雪,サンパチ豪雪,さんぱち豪雪)の画像をデジタル化しました。45年以上前の写真で、撮影者も既に退職しており、正確な撮影日時や場所は不明ですが、新潟県の長岡市内(最深積雪量318cm)で撮られたもののようです。 このサンパチ豪雪を契機に、当時の長岡市で試験的に導入されつつあった、消雪パイプが全国に普及しました。その後、ジオテクサービスでも「散水消雪ノズル」や「消雪パイプブロック」の販売を開始し、当社の主力製品として現在に至ります。 注意:このページ内容の2次利用は制限しませんが、その結果、発生した問題は、利用者の自己責任で対応してください。
第43回 損害保険で助かった人、助からなかった人 ファイナンシャルプランナー 小島 節子氏 2008年10月14日 「大都会の東京で水害続出?」――昨今のゲリラ豪雨や地球温暖化の影響を考えると今後増えることが予想される水害。その水害が、3年前に東京23区内でもあったのを覚えているだろうか。 2005年9月、台風14号の影響で東京・杉並区では神田川水系の河川が氾濫した。同区下井草の最大降水雨量は1時間あたり114ミリ。過去の降水雨量の記録を塗り替えた。床上、床下浸水も2000件余りにのぼったという。(SAFETY JAPAN 特集 『地下浸水の危険に備えよ!』) この河川氾濫の被害者Kさんは当時25歳の女性。夜、帰宅したらアパートの1Fの部屋は水浸し。大家さんからはアパートを建て替えなければいけないので退去してほしいと言われた。家具の大半はとても使える状態ではなく、引っ越すにしても買
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