■ 定点作例 ※作例のリンク先は撮影画像をコピーしたものです。 ※AFモードを中央に設定し、画面中央で合焦しています。 ※写真下の作例データは、記録解像度(ピクセル)/露出時間/絞り値/露出補正値/ISO感度/撮影モード/ホワイトバランス/実焦点距離を表します。 ※ゆがみ補正はオフです。 ●遠景 広角端
■ 定点作例 ※作例のリンク先は撮影画像をコピーしたものです。 ※AFモードを中央に設定し、画面中央で合焦しています。 ※写真下の作例データは、記録解像度(ピクセル)/露出時間/絞り値/露出補正値/ISO感度/撮影モード/ホワイトバランス/実焦点距離を表します。 ※ゆがみ補正はオフです。 ●遠景 広角端
ニコンは9月12日、GPSを内蔵したコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX P6000」を発売した。ここでは特徴のひとつであるGPS機能について試してみた。 撮影に関する操作性や、カメラ本来の完成度については、後日改めて掲載する予定だ。 ■ 待ち望まれた「本体内蔵GPS」 撮影画像に位置情報(いわゆるジオタグ)を付与するソリューションとして、最近はGPSロガーと呼ばれるハンディGPS端末の活用が広がっている。撮影中、USB接続可能なGPSロガーを測位させ続けて位置情報を断続的に記録、パソコンにログファイルを取り込んだ後、撮影画像の日時情報と合致する日時の位置情報があれば、画像のメタデータに書き込むという方法だ。ジオタグを画像に書き込むフリーウェアも以前に比べると充実してきた。 ただし、GPSロガーとデジタルカメラの両方を持ち歩かねばならず、両者のバッテリーや記録容量の管理が必須。また、G
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