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ダイソーに関するnorisuke-oのブックマーク (3)

  • あの「フロッシュ」が【ダイソー】で買えるんです!!

    こんばんは!ビー玉です。 久しぶりに100円ショップのダイソーを偵察していたらですね・・・ なんと!!あのオシャレ系器用洗剤フロッシュを発見しました(?_?) ただ、フロッシュは普通の洗剤として使っては来の力を発揮できません。日はフロッシュの使い方とともに、ダイソーで買えるフロッシュを紹介します。 よかったら最後までお付き合いください。 スポンサーリンク ダイソーで買える「フロッシュ(ザクロの香り)」 なんと!!フロッシュを見つけちゃったんですΣ(・ω・ノ)ノ! フロッシュはオシャレなだけの洗剤ではなく、環境にも配慮した、ちゃんと使える洗剤なんですよ??!! フロッシュとは・・ フロッシュは、1986年にドイツで生まれた、サステナブルハウスケアブランドです。 サステナブル(sustainable)とは、来「継続可能な」という意味ですが、主に継続的に地球の環境を守っているような産業や

    あの「フロッシュ」が【ダイソー】で買えるんです!!
  • スポンジ、カミソリ、毛玉取り器、5種類の「毛玉取り」を比較!安全に毛玉をキレイにとる方法

    毛玉とは何か? 生地の繊維が摩擦により絡みつき球状の塊になったものをいいます。 洗濯によるダメージ、着用時のこすれによるダメージ、バッグ等とこすれ合うことによっておこるダメージなどが原因です。 最も毛玉ができやすい素材は、アクリルやポリエステルなどの合成繊維。 ウールやカシミヤも毛玉はできやすいのですが、繊維が合成繊維ほど強くないので、毛玉が生成されても自然に剥離します。(図4段階) 合成繊維は天然繊維の弱い部分を補う形で作られた繊維なので非常に強く、毛玉がデキても剥離しません。 毛玉が目立つのはウールではなく、じつはアクリルやポリエステルといった合成繊維なんです。 できてしまった毛玉は「毛玉取り器」で取ればいいと簡単に思ってしまいますよね。 いろんな「毛玉取り器」や方法がありますが、そのどれも繊維を断ち切り毛玉を除去することにないります。 やり過ぎると衣類に多大なるダメージを与えることに

    スポンジ、カミソリ、毛玉取り器、5種類の「毛玉取り」を比較!安全に毛玉をキレイにとる方法
  • 100円ショップの罠。

    こんばんは!ビー玉です。 100円ショップの洗濯洗剤ってどうなのよ?という好奇心だけで「洗濯ブログ」を更新しました。 もし、興味のある方がいらっしゃったら是非お立ち寄りください(^^) で、その記事を書くために「キャン★Do」「セリア」「ダイソー」の3大100円ショップに洗剤を仕入れに行ってきました。 そこで、100円ショップの罠にかかってしまったのです(´;ω;`)ウッ… ダイソーにて(^▽^;) 昨日のニャンコの服もありますね?(;’∀’) セリアにて・・・大漁だ?ヾ(*´∀`*)ノ ヤケクソ キャン★Doさんは仕事帰りにいつでも寄れるので、罠にかからず洗剤だけ買って帰ってこれたんですが、他の100円ショップではあきませんっ!!気が付けばあっというまに1000円越えです。 ? 欲しかったのは洗剤だけなんですけどね・・・ あまり、物を増やしたくないんだけど、いつの間にやら増える荷物(;´

    100円ショップの罠。
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