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産婦人科に関するnorisuke-oのブックマーク (3)

  • キミが生まれたあの日、その4。~長女誕生物語・嫁さんが語る真実~

    長女誕生物語、編は前回の記事で終わったのですが 前回までのその1~3は僕の視点で書いたんですよね。 今回はその物語を嫁さんの視点でお送りするのですが… どうやらすこーし僕の認識に間違いがあったようです( ̄。 ̄;) 記事を読んだ嫁さんからツッコミがありましたので、その部分を修正しております(;^_^A ※破水は完全な破水ではなくて、部分的だったとか…少し付け加えております、すみません。 後、産婦人科に着いてからすぐに分娩台に上がった訳ではなく、ややタイムラグがあったらしい。 (おまけに分娩台に上がってからのたうち回って1度落ちかけたらしいです) それでは長女誕生物語最終話、ご覧下さい(`・ω・´) その2で産婦人科の先生が出て来かけた長女の頭を見てみる?といったシーンがありましたが 意気揚々と見に行く僕、その反面嫁さんは 何を言っているんだ(;゚д゚)という心境だったらしいんですよね。 ま

    キミが生まれたあの日、その4。~長女誕生物語・嫁さんが語る真実~
  • キミが生まれたあの日、その2。~長女誕生物語~

    続きです。 車に乗りこみ目指すは産婦人科。 助手席で段々と増してくる痛みに苦しんでいる嫁さん。 もうすぐ赤ちゃんに会える… その喜びと痛みに苦しむ嫁さんへの心配と。 入り混じる複雑な心境をのせて車は進んで行きます。 そして案の定産婦人科までの道のりで、病院直前にある祭り会場の影響で渋滞にはまってしまいました。 時間は20時になり、あがりだす打ち上げ花火。 大好きな花火大会。 それをこれ程困った目で見るのもこれがきっと最初で最後でしょう。 ようやく産婦人科に到着しましたが、その頃には陣痛の間隔がだいぶ短くなり 診察室を出て分娩台にあがる頃には痛みで中々登れない程でした。 僕たちは最初から立ち会い出産の予定だったんですよね。 でもいざ一緒に立ち会ってみても、夫である僕は何をしていいのか全く分からず… 背中をさすったりしてみましたが はっきり言って嫁さんには逆効果だったようです( ̄。 ̄;) これ

    キミが生まれたあの日、その2。~長女誕生物語~
  • キミが生まれたあの日、その1。~長女誕生物語~

    番を迎えて少しずつ日が暮れるのが早くなってきたなぁ…と思う頃。 そんな時に毎年思い出す出来事があります。 たまには昔話でも。 あれは今から約12年前、僕たちが結婚して少し。 僕は22才、嫁さんは20才。 臨月。 あの頃は新婚だったし、間もなく初めての子どもも生まれるということで 日々楽しくキャッキャ言いながら過ごしていました。 過ごしていました。 なーんてことはない(・д・) はっきり言って結構ケンカの多い2人でしたねぇσ(^_^; 付き合っていた頃もしょっちゅうケンカしてましたし。 ていうか多分今が1番平和なのではないのか(゜Д゜)? ここ3年位は確か大きなケンカをしていない。 …気がする。 んでこの日は地元のお祭りの日だったんですね。 行事の前になると必ずと言ってもいいほどケンカをしていた2人。 準備とかでワタワタして心がセカセカするとケンカになっちゃう。 そして大半はワタクシが原

    キミが生まれたあの日、その1。~長女誕生物語~
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