とある日、家でのご飯にラーメンを食べていた時のことです。 みんな黙々と食べていたのですが、約1名が何やら不穏な動きをしていました。 そんなことをするのは勿論この人なのですが、しばらく無言で考えた末に 食べ物に対して叫び始めまして…。 だってそういう食べ物だもの(゜Д゜) 勿論この子が小さい頃は短くカットしてあげていた事もありますが、流石に今ではしていません(´・_・`) ていうか沸点が低いぞお前さん。 んでとりあえず向き合って説明をする嫁さん。 しかし そう来たか(°°) いやまぁ、これに関しては分からない事もないかも(-_- ) そして指を指すな指を。 ますますプンスカな次女。 というわけでもう一度説明のやり直しです。 今回はより具体的に説明をしていました。 果たして4才児の脳内にそのニュアンスが通じるのか。 結果は… 嫁さん撃沈の巻(ノД`) 4才児の脳内ではお店に売っている前の段階の
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