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人生に関するnorisuke3のブックマーク (8)

  • しなやかに生きたい!「自分らしさ」が見つかる10の法則! / 書評「やらなくてもいい、できなくてもいい。」 by 四角 大輔

    四角さんは名音楽プロデューサーとして、絢香、Superfly、Chemistryなどを世に送り出してきた人物だ。 そして四角さんはプロデューサーとしての地位と収入を捨ててニュージーランドに移住し、両国の企業のコンサルなどを行なっているという。 「高収入」「地位」「安定」を捨てた四角さんはこのの中で、自分らしさを見つける方法をたくさん提唱している。 「やらねば」「できるようにならなければ」の時代から、「やらなくてもいい」「できなくてもいい」の時代へ。 四角さんが送るメッセージはこのに44収録されている。 このエントリーでは、その中から僕が特に共感した10のメッセージをお届けしたい。 早速いってみよう。 1. 夢が分からなくてもいい! 「将来の夢はなんですか?」 そう訊かれたときに、「夢 = 職業」だと思い込んでいる人が多い。 「広告代理店て営業マンになりたい」というような「夢」だ。 だが

    しなやかに生きたい!「自分らしさ」が見つかる10の法則! / 書評「やらなくてもいい、できなくてもいい。」 by 四角 大輔
  • 親が会社を廃業して離婚するらしい

    今朝会社を経営していた親父から聞かされた。標題の通りだ。 お袋は既に別居して実家に戻っており、先週木曜にそのような話をしてきたそうだ。自分は親父と同居している。今年で27になる。そろそろおっさんだ。結婚も考えてる。 家は、借金の担保に入っており、売ることになるそうだ。不渡りは今のところ出さなくてもいいそうなので、倒産というよりは、廃業という形になる。 話を聞いたときは、来るべき時が来たかと思った。正直、そこまで動揺はなかった。 しかし、自分という人間は頭が悪い。しかも鈍い。だから、いつもこういう「ショック」な出来事は、聞いた瞬間はうまく感情の処理が出来ないらしい。あとからじわじわ沸いて出てきて、長期間にわたり体調を崩す、そんなことはもうごめんなので、はてな匿名ダイアリー、通称増田に自分の感情を書き綴って、整理をしようかと考えた。 そんなことはチラシの裏にでもかけよ、というのもごもっともだ。

    親が会社を廃業して離婚するらしい
  •  親父の思い出、小学館『小学六年生』が休刊 - デパスな気分で検討中

    87年間も発刊されてきた学習雑誌『小学六年生』が今月発売分(2月3月合併号)で休刊となった。 一時、どこの書店でも売り切れで入手困難になった。Amazonマーケットプレイスでも若干のプレミア価格となったが、現在、新品の入手が可能。 我が家では、昨年亡くした親父が、孫の長男が小学生になったときから『小学一年生』を毎月買ってきれくれた。頼んでもいないのに以来6年間それが続き、2つ違いの長女も同様で、親父が亡くなってからはお袋がその遺志を継いだ。毎月のささやかな贈り物。 実は、長女はこの休刊に合わせるように小学校生活に区切りをつけ、4月には中学校に入学する。そうすると、まさに今号が最後の『小学六年生』となるわけだが、手に入らない。どこの書店に行っても売り切れだ。年末、お袋から頼まれたヲレたちは、知ってる限りの書店を走り回り、ついに一冊、見として展示されていた『小学六年生』を見つけ購入した。 な

     親父の思い出、小学館『小学六年生』が休刊 - デパスな気分で検討中
  • その夜、彼女は静かに幕を下ろした - Attribute=51

    「今、好きな人がいて、付き合おうとしてるんだ」と話していた同い年の彼女は、 半年ぶりに飲んだ夜に「彼氏と別れたんだ」と告白してきた。 「細かく言えば付き合ってはいなかったんだけどね」と笑いながら。 そして、今回うまくいかなかったことではっきりと思ったという。 「私は恋愛に向いていない」と。同時に、 「もう、こういうことはしない」と決心したと。 「こういうこと」とは恋愛のことで、 30歳間近の彼女にすれば、結婚をしないということにもなる。 そのセリフは、恋が終わった人の常套句かもしれないけど、 この数年悩んで試行錯誤を繰り返してきた彼女にとっては、人生を決断する重い意味を持つ。 今回の相手は賭けだった。賭けというより、今まで成長してきた自分にとっての集大成だった。 彼女の理想は「一緒にいて落ち着く人」だ。だから、そういう人と付き合う。 けれど、一緒にいるうちに少しずつ違和感が出てきてしまう。

    その夜、彼女は静かに幕を下ろした - Attribute=51
  • ホームレスの親父が死んだ

    誰かに聞いて欲しかったので長文になるかもしれないが書かせて頂く。 自分は29歳サービス業勤務。 休日が不定期なのだけど昨日は休みだったのと 大雨だった事もあり昼間からネットに張り付いていた。 一人暮らしの雨の日なんてのはこんな事しかやることがなかった。 そして退屈し始めた15時頃携帯に見知らぬ番号から着信があった。 見た事ない番号は取らない事にしてる為に無視していたのだけど そのあと16時頃、姉(既婚)から電話があった。 「警察から電話があったんだけど、○○(俺)何か心当たりない?」 というジョークから始まり勿論心当たりなど無いにも関わらず 内心ドキドキしながら 「あるわけねーじゃん(笑)」と返す。 そしたら急に真面目になった姉から帰ってきた言葉は 「心して聞いて欲しいんだけど… パパが死んだって警察から連絡があったから確認してほしいって」 親父が死んだ? あの親父が? 親父とはもう14年

    ホームレスの親父が死んだ
  • 女子アナは置屋の芸姑と言った女子アナがいた - ハックルベリーに会いに行く

    昔聞いた話なのだけれど、その頃、自分を売り出すことにかなり意識の高い、戦略的な女子アナがいた。その時はまだ若かったのだけれど、スマートさ、クレバーさ、したたかさをすでにして備えた、かなり強い女子アナだった。ぼくはその女子アナ(仮にAとする)に興味を抱いていた。一緒に仕事をしたことはなく、テレビで見るだけだったのだけれど、画面を通しても明らかに異彩を放っていることが分かって、強く惹かれるものがあった。それで、Aと一緒に仕事をしたこともある旧知のテレビディレクターの何人かに「一体どんな人物なのか?」と聞いてみたことがある。するとそのディレクターたちも、Aに対してはぼくと同種の興味を抱いていたらしく、色々見聞きしたり知っていたりすることがあって、それをぼくに教えてくれた。それは、当時のぼくにとってはかなり「面白い話」だった。そこで聞いたAの話は、かなりインパクトのあるもので、ぼくは強いインスパイ

  • 50歳で職を失うということ:アルファルファモザイク

    任天堂、カメラ機能や音楽機能を搭載した携帯ゲーム機「ニンテンドーDSi」を11月発売 10月2日(木)

  • 長文日記

    norisuke3
    norisuke3 2007/10/17
    こんなすごい経験の持ち主のfeedを拾ってたのか、俺は!!そういえば、人を的確に叱責できる人ってなかなかいないよなぁ。ちゃんと叱る事ができるのって、やっぱ危機感から来るのかなぁ。自信だけじゃ謙虚さに負ける
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