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delphiに関するnorisuke3のブックマーク (8)

  • DelphiでSOAPサービスを作成する

    SOAP というのは、 Simple Object Access Protocol という新しい通信規約みたいなものですが、今まで分散型のオブジェクトを扱う場合は、DCOMやCOM+、或いはCORBAなどが使用されていました。SOAP はそれらに相当する、そしてプラットフォームに依存しない新しい技術だと思えば良いでしょう。ただ、ここでは SOAP そのものについて詳しくは説明しません。他のさらに詳細なサイトや書籍を参考にしてください。 で、そのサイトや書籍になかなか書かれていない、Delphi で SOAP を使う方法、というのを、流れだけざっとここに書いてみます。これは私自身のメモのような意味も含んでますので(笑) ここでは、Delphi 6 Enterprise 版 で SOAP を利用する方法を説明します。その他(それ以下?)のバージョンを使用する場合

  • ゼロから始めるDelphi講座 18 文字列操作

    文字列操作の基礎 部分取り出し Copy 文字列検索 Pos 挿入 Insert と、削除 Delete 文字数を得る Length 文字列の置換 文字列は配列? 文字列操作の基礎 さて、C 言語になくて、Delphiにある便利な機能の中で、 特に便利だと感じるものは、何か?と聞かれて、 一番初めに思い浮かぶのは、文字列が使えるということです。 var s1, s2 : String; と、一度、String型変数を宣言してしまえば、 s1 := 'あ'; s2 := 'い'; s1 := s1 + s2; s2 := 'あ' + s2; など、文字列同士の連結など、自由自在に出来てしまいます。 そこで、今回はこの便利な文字列の使い方を見ていきましょう。 部分取り出し Copy 文字列操作の中でもっとも頻繁に使うのが、この Copy です。 これは、文字列から、部分的に文字列を取り出すのに

  • lethevert is a programmer - 晴れ - Delphi : クロージャ(完成版)

    クロージャというのは、関数内関数などで、関数が定義されたところの環境(ローカル変数やローカル関数)への参照を維持した関数オブジェクトを作成する機能のことです。 過去の記事 [id:lethevert:20060106:p2] - ファンクタの作成 [id:lethevert:20060107] - クロージャの原案 [id:lethevert:20060109:p2] - fix関数によるフィボナッチ関数の作成 クロージャの型について クロージャの型について、どのような型が一番適切なのかをいろいろ考えていたのですが、結論が出ました。 原案では、「TObject -> TObject」型で実装し、後に「Pointer -> Pointer」に変更したのですが、結論として、「Pointer -> ()」型がもっとも汎用的だという結論になりました。Delphiの型システムとメモリ管理の特徴を考え

    lethevert is a programmer - 晴れ - Delphi : クロージャ(完成版)
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • Welcome to the new Micro Focus Support Experience

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • http://smdn.invisiblefulmoon.net/ikimasshoy/delphi/learningdelphi1.html

  • Object Pascal/Delphi プログラミング入門

    −− Object Pascal/Delphi(Kylix) プログラミング入門 Object Pascal/Delphi(Kylix)プログラミングの解説です。下記のように内容別にPDFとして作成してこのページ<ここをクリック>に用意しました。 コンソールアプリケーションの説明はこのページ<ここをクリック>にもあります。プロジェクトのファイル、*.dpr*.pas*.dfm/xfmの関係についての説明はこのページ<ここをクリック>にもあります。 その1−<手続きの基構造>、その2−<文>、その3−<手続きと関数>、その4−<プログラムの基構造>、その5−<型>、その6−<定数と初期値設定>、その7−<オブジェクトとクラス型>、その8−<実行時例外> 付録1−<イベントとイベントハンドラ>、付録2−<.Delphiのファイル>、付録3−<.実行時のエラーへの対処法>、付録4−<.テキス

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