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児童虐待に関するnoroneko7のブックマーク (2)

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    The Terrible Mothers -母原病- 昭和50年代、『母原病』というがベストセラーとなった。 子供の身体的・精神的な病気の多くが、 母親の普段の態度や躾の仕方によるものだという作品である。 誕生から6〜7歳ごろまでの子供の生活において、もっとも重要な存在は母親だ。 とある精神科医はこう述べた。 「連続殺人者を育てようと思ったら、頭部に重大な損傷を与えるような 毎日の虐待を行ない、性的に混乱させるよう努め、 パートナーを次々変えるなどの生活の緊張を強い、 愛情や躾などの恩恵をいっさい与えないこと」。 現実の殺人者たちの母親は、ではどういった人物だったのか。 ●リチャード・チェイス チェイスは中流家庭の息子として生まれた。素直なやさしい子として育つが、12歳のとき、母親が精神分裂病を発症する。彼女は幻覚や妄想を抱くようになり、夫に対し、浮気をしているだの、麻薬

  • ふろむとーきょー:三たび安全について 「馬鹿どもは少しは頭を冷やせといいたい。」

    December 12, 2005 05:12 三たび安全について 犯罪を無限に防ごうという社会の努力を批判していたら、自分の足元に火がついちゃったよ。そう、京都で京進という名の知れた塾のなかで殺人事件が起こったんですよね。しかも犯人が塾の先生で被害者が生徒。報道を見てると、塾側の採用までの手順が問題にされていたり、採用後の講師に対する教育が問題にされていたり、はたまた塾の先生も信用ならない、なんてことが書かれている。 私はまだ、事件後出勤してないが、こんだけバンバン報道が流れれば間違いなく塾に子供を行かせている親の目は厳しくなることは間違いない。軽率なことを言おうもんなら、「あの先生はおかしい」とか「うちの子が危ない」なんてかたちいうクレームに直結しそう。しばらくは発言に気を使うことになりそうです。 前のエントリにも書いたけど、日の治安が悪くなってるってことを示すデータはないと断言して

    ふろむとーきょー:三たび安全について 「馬鹿どもは少しは頭を冷やせといいたい。」
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