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殺人に関するnoroneko7のブックマーク (2)

  • 「飼い犬殺した厚生省」実は筋違いだった…小泉容疑者「えっ」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    元厚生次官宅襲撃事件で、銃刀法違反容疑で逮捕された無職小泉毅容疑者(46)が捜査当局の取り調べで、「保健所に殺された犬の仇(あだ)討ちが襲撃の動機だった」とする供述に対し、保健所の所管は厚生労働省ではないと取調官に指摘され、「えっ」と絶句していたことがわかった。 保健所を運営しているのが都道府県や政令市だという事実を「知らなかった」とも話しているという。警視庁と埼玉県警は、小泉容疑者が「自分の飼い犬を殺したのは厚生省」と思い込んだまま、一方的な憎悪を募らせたとみて調べている。 捜査関係者によると、小泉容疑者は22日夜に東京・霞が関の警視庁に出頭した直後から、「自分の犬を殺したのは、保健所であり厚生省。自分は犬の敵(かたき)を討つために生きてきた」などという供述を繰り返している。 出頭翌日の23日に山口県柳井市の実家に届いた手紙の中でも、「1974年4月に保健所にチロが殺された。その敵を討っ

    noroneko7
    noroneko7 2008/11/27
    これはひどすぎる。それに十何歳のころ犬を処分された記憶をずっと持ち続けて、それがいま爆発したっておかしいだろ。ひょっとして小泉容疑者は「人形使い」に操られてたんじゃねーの?
  • mother

    The Terrible Mothers -母原病- 昭和50年代、『母原病』というがベストセラーとなった。 子供の身体的・精神的な病気の多くが、 母親の普段の態度や躾の仕方によるものだという作品である。 誕生から6〜7歳ごろまでの子供の生活において、もっとも重要な存在は母親だ。 とある精神科医はこう述べた。 「連続殺人者を育てようと思ったら、頭部に重大な損傷を与えるような 毎日の虐待を行ない、性的に混乱させるよう努め、 パートナーを次々変えるなどの生活の緊張を強い、 愛情や躾などの恩恵をいっさい与えないこと」。 現実の殺人者たちの母親は、ではどういった人物だったのか。 ●リチャード・チェイス チェイスは中流家庭の息子として生まれた。素直なやさしい子として育つが、12歳のとき、母親が精神分裂病を発症する。彼女は幻覚や妄想を抱くようになり、夫に対し、浮気をしているだの、麻薬

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