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Vimとvimrcに関するnorry_gogoのブックマーク (2)

  • Vimの使い方―Tips

    検索を行う際に、検索する文字のスペルは分かっているが、先頭が大文字であったかを覚えていない場合に小文字だけで大文字もヒットさせたり、大文字で構成 されている単語ということが分かっているときに、大文字で検索文字を入力して小文字をヒットさせないようにすることができる設定です。 この設定により、全て小文字で検索文字を入力した場合は、大文字、小文字に関わらず検索にヒットするようになります。逆に、検索文字に大文字 を含めると大文字と小文字を区別して検索されるようになるため、検索をするときに、Shiftキーを押したりCapsLockをする必要がなくなります。 この設定の前に「:set ignorecase」により、大文字と小文字の区別を行わないようにする必要があります。このオプションは正確には、検索パターンに大文字が含まれると きに'ignorecase'のオプションをOFFにする設定です。

  • Vimで 保存した UTF-8 なファイルが Quick Look で見られない問題に対処する - ヤルキデナイズドだった

    2011-05-23 09:23 追記:Mac のデフォルトの Vim では動作しないとの指摘をブコメで受け、スクリプト中の OS 判定コードを修正しました。 Vim で保存した UTF-8 エンコーディングのテキストファイルにマルチバイト文字が含まれているとき、 Quick Look を使うと“標準テキスト”と表示されるだけで中身が見えないことがあります。また、そのようなファイルはテキストエディットで開こうとしても こんなダイアログが出て編集できません。 原因は、 Quick Look やテキストエディットがファイルの拡張属性を参照してエンコーディングを判別しているためです。一般的な Mac のアプリケーションでテキストファイルを保存すると、 UTF-8 エンコーディングを表す拡張属性がファイルに付加されます。しかし Vim ではこのフラグが立てられません。そのため、ファイルに ASCI

    Vimで 保存した UTF-8 なファイルが Quick Look で見られない問題に対処する - ヤルキデナイズドだった
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