娘は今年19歳になる。二十歳になれば娘にも参政権が与えられる。「参政権」、これは「参加」する権利。そして選挙での投票。二十歳になれば娘にも「投票のご案内」が来る、娘の名前が書かれた紙で。選挙に行かないで棄権することもできるけれど、行って白紙票のような「無効票」を投じる権利はあるんだろうか、あると認めてもらえるんだろうか。それが「参政権」の「参」で本当に保障されているんだろうか。 そして実際に娘の投票日の行動を決める「義務」は保護者に渡される。 親の葛藤 知的障害をもった娘の選挙権について/Yahoo!知恵袋 娘を連れていっしょに行くことも、娘を置いて私たち両親だけが行くことも納得がいかず、親である私たちまでずっと棄権をしております。 決めきれない後ろめたさで自分たちも棄権。わっかるなあと思う。なんつーか、こう、「置いていく」のがねえ、どこか納得いかないんだなあ。自分たちが棄権を選ぶ予測は無
上記写真は実家の2階台所にあるガス給湯器のコンセントなのですが、既にちぎれかかっています。しかもさらに調べてみると「明らかに何者かが故意にカッターで切った」形跡だったことがわかりました。これは外壁塗装の業者が塗装前に発見したもので、「このまま放置していると漏電して危険、火事になりかねない」ということで教えてくれたもの。そして、この発見の直前に「大阪ガスサービスショップ」が「ガス設備点検巡回」に来て、この給湯器を触っているわけですが……。 一体どういう点検をしたらこうなるのか、「大阪ガスサービスショップ」と「大阪ガス」に尋ねてみたところ、驚愕の事実が明らかに。実は「大阪ガスサービスショップ」は大阪ガスのロゴと名称を使っているのですが、「大阪ガス」ではなかったのです。そんなバカな。 というわけで、「大阪ガスサービスショップ」と「大阪ガス」に何をしたらこんな事になるのかといった点も含め、いろいろ
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